医進予備校MEDiCに通うメリットは？評判・口コミ・料金・合格実績を紹介

大阪府・東京都・兵庫県に校舎を構える医進予備校MEDiCは、名前の通り医学部へ現役合格を目標にしている予備校です。
2018年も数多くの難関校への合格、医学部入学を実現しており、現役医学部合格を目標にしている学生からは支持されている予備校になっています。

医学部専門予備校の武田塾医進館では88%の生徒が偏差値11以上アップ！

武田塾医進館では、「授業をしない」「一冊を完璧に」「自学自習の徹底管理」で志望校への合格の最短ルートを目指します。 最難関の医学部だろうが、東大だろうが、成績が一番上がる勉強法はただ一つ、自学自習でレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にしていくこと、これが最速の勉強法です。

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医進予備校MEDiC本校の基本情報

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医進予備校MEDiCの予備校・塾としての 特徴・強みとは？

医進予備校MEDiCの指導方法

医進予備校MEDiCでは、集団で行う授業システム、授業をより深く理解するためのビデオ聴講、医学部を知り尽くした講師による個別指導、コンピューターを使用した学習システムがあります。
ハイレベルな内容を分かりやすく・楽しく学べる場所を作りたいといった思いで授業を行っているので、生徒達の好奇心に応えたり、常に笑いの絶えない授業になっています。

医進予備校MEDiCのカリキュラム

医進予備校MEDiCではレギュラー講座として中学3年生は数学と英語、高校1、2年生は数学・英語・物理・化学、高校3年生は数学・英語・物理・化学・生物・歴史の教科の講座を行っています。
全て難関校の試験対策になっていますが、高校3年生の講座は希望校に合わせて講座を行っています。
レギュラー講座の他にオプション講座として春期・夏期・冬期・直前の4つの講習も開いています。
1日に2コマの講習をしており、1コマ1時間30分の時間で講習しています。
やはり医学部合格を目指している予備校なので、中学生よりも高校生主体で講習を行っている印象です。
中学3年生から医学部合格、難関校合格を目指している方にも、数学と英語のみですがしっかりと講習します。

医進予備校MEDiCの講習方法

医進予備校MEDiCでは個別指導も行っていますが、主に授業型の体制を取っています。
授業型の体制でも精鋭コースでは最大28名、そのほかのコースでは7～10名といった少人数での講義になっており、きめ細やかな指導を受けることができます。
主な集団講義を録画しているため、やむを得ない事情で遅刻・欠席してしまった場合や、授業内容をもう一度復習したい時などに自習時間などを利用して復習することができます。
そして大学入試の筆記試験対策だけでなく、面接練習や小論文対策も行っていす。
面接練習ではマニュアル的な対応だけでなく「個人の性格」「調査書の内容」に合わせた実践的な指導をしてくれるため、実際の面接試験にとても役立ちます。
模擬面接ではビデオ撮影し、自分の姿を客観的に見ることができるので、しっかりと確認することができます。
小論文の対策では1年を通して「基本的な書き方」「知識のインプット」「演習と講師による添削の反復」を徹底して指導しています。

医進予備校MEDiCの季節講習

医進予備校MEDiCでは冬期に講習を実施していますが、それは外部生向けの講習ではなく予備校の生徒向けに開催しているもののようで、11月下旬ごろから順次三者面談を実施し、受験の方向性の最終調整・確定を行ったうえで冬期講習会を開催しています。
講習会は「単元別」と「大学別」の2本の講座が柱となっており、冬期講習会が受験へのラストスパートをかける絶好のチャンスとなります。

医進予備校MEDiCの生徒サポート

医進予備校MEDiCでは医学部受験のエキスパートが少人数指導で徹底的に生徒のサポートをします。
授業でしっかりと理解させ、成績向上のため講義ごとに復習宿題テストを行うので成績向上することができます。
このような毎日の学習支援のための優れた講師のほかに、具体的な教科指導をすることができる特別な教務スタッフがそろえられているので、教科によってしっかりと理解することができます。
生徒全員に担任として教務スタッフがつくので、学習指導に深く関わり学習メニューの提示や精神的なフォロー、受験校の決定など授業外の時間帯において生徒一人ひとりにしっかりとサポートしています。
また、復習テストなどのデータから生徒一人ひとりの弱点を把握し、状況に合わせて課題を提示してくれるため、弱点を克服することができます。
授業を担当できるだけのスキルを持った教務スタッフがそろっているので、生徒の質問受けに積極的に対応しているので自習時間中にわからないことがあればすぐ質問することができます。

医進予備校MEDiCの料金は？

医進予備校MEDiCの学費は、入学金と年間授業料総額、諸経費を足した金額です。
1年を単位として、コースごとに料金が変わります。

入学金はコースにかかわらず一律110,000円よ。ほかにも、個別指導の料金が講師の熟練度で変わったりするわね。詳しくは公式サイトをチェックね。

医進予備校MEDiC塾長・代表はどんな人？

医進予備校MEDiCの塾長・代表の詳細については現在調査中です。
医進予備校MEDiCの講師陣は長年医学科受験の指導に関わってきたベテランと優秀な教務スタッフが担任として配属されています。
京都大学・国公立大学医学部の合格実績に大きく貢献している講師や、数学が苦手な生徒からの人気が高い数学専任講師、好奇心をくすぐられる深みのある授業をしてくれる講師など、生徒からの人気・支持が高い講師陣が揃っています。
医進予備校MEDiCの講師陣は自身も難関校出身の人ばかりで、医学部受験・難関校受験のための授業、指導をしっかりしています。
また医進予備校MEDiCのスタッフブログでは今後の予定、日々あったことなどを綴っています。

医進予備校MEDiCの評判・口コミは？

医進予備校MEDiCはJR天王寺駅から徒歩2～3分という近さなのがとてもよく、車通りが多く人の行き交いも多いので、夜遅くなった時の帰宅に不安がないという声が多いようです。
自習室が完備されており、とても学習の環境は良いと言われています。
ですが、他の大人数の塾と比べてしまうと少し料金が高めのようで金銭面が気になる方には少し厳しい金額かもしれません。
しかし、料金は高くとも授業で出されるプリントや授業などで苦手分野が克服出来たという声や、長期休暇中の講習が授業の延長のような感じがとても良かったとの声が多く聞かれます。
やはり関西医科大学や近畿大学医学部などの難関校への合格実績が数多いことが、医進予備校MEDiCの評判の高さになっているのでしょう。

医進予備校MEDiCの合格実績

関西医科大学、福岡大学医学部、兵庫医科大学、金沢医科大学、愛知医科大学、近畿大学医学部、藤田医科大学、川崎医科大学、東京女子医科大学、東海大学医学部など国公立・私立問わず多くの難関校への合格を実現しています。
生徒達の合格体験記を見てみると、「勉強する環境として少人数での授業と医学かを目指す高いレベルの高い仲間がいたことが良かった」や「仲間と早くに打ち解けることができ、皆で受験を乗り切ろうという雰囲気があった」「浪人生時代に精神的に支えてくれた教務スタッフの方々、学習面で支えてくれた先生方がいたからモチベーションが下がらずに、合格することができた」など、学習面の支えだけでなく精神的な支えもしてくれる先生方、教務スタッフの方がいるから挫けずに難関校に合格することができた方や、勉強する環境が良いこと、レベルの高い仲間と共に受験を乗り越えられたという人が多いようです。

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医進予備校MEDiC本校のまとめ

医進予備校MEDiCの特徴・強みについて紹介していきました。
医学部合格に向けて最後まで指導してくれ、精神面的にもしっかりとサポートしてくれ、難関校・医学部への合格が実現しています。
難関校・医学部合格を目標にしている生徒達が多く集まっているので、やはり意識の高い生徒が多く、自身のモチベーションアップにもなりそうな学習環境なのでしょう。
笑顔の絶えない講義や面接の練習も行い、録画した自分を確認できるという対策も行っていました。