金沢駅西予備校は、河合塾の提携校となっています。
河合塾独自のテキストを使用して、授業を進めていくため全員の塾生に同じ教育で進めていくことができます。
ただ、わからない部分については個別でしっかりサポートしてくれます。
目次
医学部専門予備校の武田塾医進館では88%の生徒が偏差値11以上アップ!
武田塾医進館では、「授業をしない」「一冊を完璧に」「自学自習の徹底管理」で志望校への合格の最短ルートを目指します。 最難関の医学部だろうが、東大だろうが、成績が一番上がる勉強法はただ一つ、自学自習でレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にしていくこと、これが最速の勉強法です。
金沢駅西予備校の基本情報
運営会社 | 学校法人 高南学園 |
---|---|
電話番号 | 076-262-8739 |
住所 | 石川県金沢市駅西本町1-1-31 |
最寄駅 | 金沢駅 |
受付時間 | 月~土:11:00~17:00(祝日・学校休校日を除く) |
指導形態 | 集団 |
指導対象 | 高校生 |
コース | 大学受験・医学部受験 |
自習室の有無 | あり |
対応地域 | 石川県 |
金沢駅西予備校の指導方法
金沢駅西予備校では主に集団での指導を中心に行っています。
集団で、独自のテキストを使用して授業を進め、授業の前後に質問ができる時間を設けています。
もし時間が足りない場合は放課後も対応してくれます。
学生の「わからない」にとことん付き合う指導陣
金沢駅西予備校では、授業前と授業後に必ず質問時間を設けてくれます。
また、時間が足りず、質問ができなかった場合は放課後も対応してもらうことが可能です。
学生の「わからない」に真摯に向き合ってくれるシステムです。
金沢駅西予備校の生徒サポート
金沢駅西予備校では、クラスで分けられ、そのクラスには担任がつきます。
クラスの担任が生徒の学習状況や志望校などを把握して1年間サポートしてくれます。
そのため、何人もの先生に相談して情報共有されないため、アドバイスがわかれるといったことは起きません。
また、週に1回は担任の先生から、最新の入試情報や一年間のカリキュラムの確認を行い、適宜変更やアドバイスを塾生に伝えてくれます。
その他にも、塾生、先生、保護者の三者面談を1年で2回(7月と12月)行うことで、受験大学の相談や学習状況の報告や夏休みや冬休みの学習方法を相談することができます。
全国模試とサクセス・クリニックといった定期的に学力を測定する機会があり、その結果についてはクラス担任が個別にフィードバックしてくれます。
金沢駅西予備校の周囲の環境
金沢駅西予備校では、学力別にクラス分けをしてくれるため、クラス内で学力の差で授業の進行スピードに差がでることがありません。
また、学力が近い者が多いのと同じ高校の友達が多くいるため、疎外感なく授業に取り組むことができ、一緒に切磋琢磨することができるのも特徴です。
他にも講師陣が個性的な方が多いため、授業の雰囲気としては固くなりすぎず、集中するところはしっかりといったようにメリハリのある授業を展開しています。
金沢駅西予備校の合格実績
東京大学、京都大学、大阪大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、九州大学、神戸大学、東京理科大学、青山学院大学など国公立だけでなく、有名私立大学の合格実績があります。
ホームページには各大学に何人がいままで合格したのかが詳細にのっているため、詳細を知りたい方はホームページを参照してください。
実際の合格体験記にものっていますが、金沢駅西予備校では、予習と復習を公式テキストで行うことを重視しています。
また、担任の先生は学生の質問に対してとことん付き合ってくれたり、客観的なアドバイスもくれるとのことです。
金沢駅西予備校では、学力だけでなく自分で学習を管理する主体性も育ててくれる場所だと思います。
合格実績情報
東京大学:11名
京都大学:9名
大阪大学:11名
北海道大学:5名
東北大学:10名
名古屋大学:5名
九州大学:2名
神戸大学:8名
大阪大学医学部:1名
金沢大学医薬保健学域:6名
名古屋市立大学医学部:1名
東北大学医学部:1名
富山大学医学部:3名
神戸大学医学部:1名
福井大学医学部:2名
早稲田大学:23名
東京理科大学:26名
立教大学:8名
同志社大学:52名
関西学院大学:16名
慶応義塾大学:4名
上智大学:14名
金沢駅西予備校のカリキュラムについて
カリキュラム内容
金沢駅西予備校には目標とする大学のレベルによってさまざまなコースがあります。
東大・京大コース、国公立医進コース、難関国公立大学コース、総合国公立大学コース、金沢大学コース、難関私立大学コース、総合私立大学コースがあります。
カリキュラムについては1年間を3つに分け、前期を基礎シリーズ、中期を完成シリーズ、後期を直前シリーズに分けています。
前期と中期の基礎・完成シリーズでは学力の基礎を育てるCORE講座でどんな試験にも対応できる思考力や表現力を鍛えます。
PLUS講座では、志望別にあわせて実際の目的に合わせた対策をしていきます。
後期の直前シリーズでは、共通テスト対策講座と国公立大二次試験対策を行っていきます。
夏期講習・冬季講習について
金沢駅西予備校では、夏期講習と冬期講習があります。
各季節講習の直前に必ず、担任の先生との個人面談と三者面談を行い、長期休み中の勉強計画と過ごし方を相談します。
夏期講習では、前期の基礎学力の中でも苦手な部分を中心に講習を行い、各志望校に向けて・中期の完成シリーズに向けて基礎学力を固めていきます。
冬期講習では、センター試験直前ということもあって、センター試験で最頻出分野の総まとめを行っていきます。
センター試験が終了次第、国公立大学二次試験に向けて各志望校に合わせて対策講義を行っていきます。
その他に面接練習や小論文対策も併せて実施しています。
金沢駅西予備校の授業料
入塾金:70,000円
授業料(国公立大学コース):40~60万円
授業料(私立大学コース):90~100万円
金沢駅西予備校の口コミ・評判
金沢駅西予備校の口コミとしては、独自のテキストを繰り返し使用するため基礎学力の力がついた、放課後でも先生が質問に対応してくれた、問題を解いたら丸付けまでしてくれたなどといった講師陣の対応の口コミが多いです。
講師陣以外の口コミとしては、立地としては繁華街ではなく、一つ入ったところにあるため、騒音が少なく、勉強に集中できたという口コミもあります。
料金面では、少し高いといった意見が多かったですが、その反面、講師陣の対応やサポート体制を考慮すると打倒なのではといった口コミがあります。
校舎内については、清潔で机についても汚れていないため、良い気持ちで勉強に集中できる、などの意見がありました。
金沢駅西予備校の特徴・評判まとめ
今回は、金沢駅西予備校について紹介しました。
この予備校は全国的に有名な河合塾の提携校のため、信頼度も高く、実績もあります。
特徴としては独自のテキストの使用や学力別でのクラス分け、担任制、サポート体制の充実が挙げられます。
特に担任制のため、毎回先生が変わることがなく、1年間を通して担任と生徒の間で信頼関係が築かれます。子供に限らず人と関わるときは最低限の信頼関係が必須になってきます。
また、定期的に三者面談や個人面談を担任とするため、学習状況についても常に把握してくれているため、保護者の立場からすると安心できるのではないでしょうか。
詳細が気になる場合は公式ホームページをご覧ください。
コメントを書く