慶應義塾高等学校の偏差値・難易度は?合格実績や評判・倍率まとめ

慶應義塾高等学校の偏差値・難易度は?合格実績や評判・倍率まとめ

神奈川県横浜市に位置する慶應義塾高等学校は、私立高校の中でもトップクラスの偏差値や難易度を誇っています。その名の通り慶應義塾大学の関連高校として知られており、入学してくる生徒も大半が慶應の中学校の生徒です。

今回は、この慶應義塾高等学校の偏差値や受験難易度、倍率などについて詳しく解説していきたいと思います。

合格実績や評判についても解説しますので、受験生の方はぜひご覧ください。

慶應義塾高等学校の基本情報

考える
名称 慶応義塾高等学校
国公私立 私立高校
住所 〒223-8524 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-2
偏差値 76
公式HP 慶應義塾高等学校
出典:みんなの高校情報

慶應義塾高等学校は神奈川県横浜市の私立男子高校です。

偏差値はなんと76と非常に高く神奈川県内では1位、全国的に見てもトップクラスの偏差値の高校となっています。あの慶應義塾大学の関連高校というだけあってその知名度も高く、受験においても人気のある高校となっています。

また、卒業さえできれば慶應義塾大学に推薦入学できるという制度があるのも慶應義塾大学の特徴です。もちろんそれ相応の勉強は必要ですが、受験が無いためまた違った高校生活を送ることができるでしょう。

慶應義塾高等学校の受験方法・日程

日程

慶應義塾大学に入学するには一般入試、帰国生入試、推薦入試のどれかで合格する必要があります。

ちなみに1学年は約720名ほどと他の高校と比較しても多いですが、そのうち半数程度は慶應義塾中等部などからの内部進学者が占めています。

一般入試・帰国生入試

一般入試と帰国生入試では筆記試験と面接の2つで合否が決定します。

一定期間国外の学校に通っているなど条件を満たした場合には帰国生入試が受けられますが、基本的に受ける内容は同じです。

第1次試験の筆記試験は国語、英語、数学の3教科で、1次試験に合格できたら第2次試験へと進むことができます。第2次試験は面接で、入学にふさわしい人間性かどうかなどを確認されます。

筆記試験より落ちる確率は少ないものの、ここで油断せずにしっかりと面接対策をしておくことが重要です。試験は2月の中旬頃、2021年度入試は2月の10から13日にわたって行われます。出願は1月21日から27日までとなっています。

推薦入試

運動や文化芸術活動などで特に優秀な成績を収めた場合には、推薦入試で入学できる可能性があります。推薦入試は最初に書類審査が行われた後、面接や作文で最終的な合否が決まります。

また推薦入試と一般入試・帰国生入試は両方受験することができるので、推薦入試だけ受けて自分の頑張った活動を見てもらうのも良いですし、一般・帰国生入試も同時に受けて更に合格のチャンスを広げることもできます。

ただし、出願のためには中学3年次の9教科5段階評価の成績が38以上であることや、出願時に校長の推薦を必要とするなど、いくつか条件があることに注意してください。

推薦入試は一般入試よりも前に行われ、2021年度入試では1月22日から23日の間に行われます。出願は1月16日からです。

内部進学

慶應大学と言えば大学だけでなく小学校から高校まで多数の関連学校があり、内部進学をしている人が非常に多いことでも有名です。

慶應義塾高等学校も入学者の半数程度は内部進学者で、慶應義塾普通部か慶應義塾中等部という中学校から多くの人が進学してきます。

今から高校受験をしようと考えている方にはあまり関係の無い話かもしれませんが、もし中学受験を考えている方は慶應義塾中等部などから内部進学を狙うという手もあります。

ただ入学後は内部・外部関係なく混合のクラス分けがされ友達になれるということなので、入学後に差が出るということはありません。

慶應義塾高等学校の受験難易度・併願校

協力

慶應義塾高等学校の受験難易度は非常に高いです。

単純に神奈川県内でもトップ、全国的に見てもトップクラスの偏差値なので合格のためにはかなりの学力が必要となるでしょう。

また、それに加えて慶應大学に推薦入学できるというのが難易度を上げる要因になっています。

早慶の付属・系属校は大学への推薦入学ができる場合が多いため高校受験においても人気があり、必然的に難易度も上がっているというわけです。

倍率では一般・推薦入試で3~4倍、推薦入試も2~3倍程度です。

同レベルの高校・併願校

慶應義塾高等学校を受験する人の併願先としては、同じ慶應の高校や早稲田の高校が多いようです。

これらの高校は大学への推薦入学ができるなど似ている部分も多く、レベルもだいたい同じくらいなため併願先としては最適です。

具体的には慶應なら慶應義塾志木高等学校、早稲田なら早稲田大学本庄高等学院や早稲田大学高等学院、早稲田実業学などが挙げられます。他には立教大学の系属校で立教大学へ推薦入学もできる立教新座高等学校も人気です。

慶應義塾高等学校の合格実績・進路

慶應大イチョウ並木

慶應義塾高等学校では普通に卒業できれば慶應義塾大学への推薦入学ができるため、合格実績というものはありません。

2019年度は卒業生808名のうち797名が慶應義塾大学へ推薦入学をしており、よっぽどの理由が無ければどこかの学部には行くことができます。

ただしそれぞれの学部には定員があり、推薦されるかどうかも3年間の成績や様々な活動を総合的に見て決まります。

もちろん成績は特に重要視されるため、医学部に進学したいなら上位20名に入れるような成績を収めなければいけません。

受験も無く慶應義塾大学へはほぼ確実に行けるものの、自分の好きな学部に行くためには入学後もしっかりと勉強し続ける必要があるということを理解しておきましょう。

慶應義塾高等学校の学校生活・特徴

評判

やはり受験が無いというのは普通の高校には無い特徴でもあり、受験のために勉強漬けの日々を送る必要も無いため比較的自由に色々なことにチャレンジできるのが魅力です。

校則もほとんどありません。

学校生活・部活動・学校行事

受験がなく時間が自由に使えるということもあり、部活動は活発です。

特に推薦入試で全国大会出場経験のある人などが大勢入ってくるため、運動部は強豪が多いことでも有名です。部活数自体も多いため、未経験でも色々なことにチャレンジしやすいという点も魅力的です。

設備も整っており、高校内だけでなく大学の施設まで使うことができます。環境は非常に恵まれているので、積極的に活動に参加していける人におすすめの高校と言えるでしょう。

評判・口コミ

偏差値や知名度も高いので受験での評判は良く、基本的に良い口コミばかりです

自由な校風でいじめも少なく、勉強以外のことにも打ち込めるとあって入学した人からの評判もかなり良いです。学校行事も大規模で、充実した学校生活が送れるとのことでした

ただし、基本的に放任主義のため自己管理ができない人には向かないかもしれないという口コミも多数見られました。

せっかく受験が無く他のことに使える時間があるので、自分から積極的に行動できるという人にはピッタリの高校と言えるでしょう。

慶應義塾高等学校の偏差値・特徴|まとめ

優秀

慶應義塾高等学校は慶應義塾が設置している神奈川県の私立高校です。

神奈川県トップの偏差値かつ入学できればほぼ確実に慶應大学に推薦入学できるという特徴から、受験においては非常に人気のある高校の1つです。ただし、その人気故に受験難易度も高く、面接までしっかりと対策しておく必要があります。

校風は自由で受験が無く好きなことに時間を使えるため、勉強以外のことにも打ち込めるのが特徴です。

大学へ推薦入学できるなどメリットも多くおすすめの高校ですので、ぜひ合格目指して頑張ってみてはいかがでしょうか。

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