大阪経済大学はどのような大学?各学部の基本情報や偏差値まとめ

大阪経済大学はどのような大学?各学部の基本情報や偏差値まとめ

大阪経済大学は、経済学部や経営学部など経済・経営系4学部を擁する私立大学です。

「自由と融和」という建学の精神などに基づいて経済・経営系の学部での活動に力を入れている大阪経済大学ですが、中にはまだ大阪経済大学についてあまり知らないという方がいるかもしれません。

そこで今回は、大阪経済大学の特色や各学部の基本情報、偏差値などについてまとめました。

大阪経済大学の特色

大阪経済大学 イメージ

大阪経済大学は、先述した建学の精神である「自由と融和」や教学の理念である「人間的実学」に基づいて、市民としての良識と実践力を備えた多彩な職業人の育成を目指しています。
では実際に、その教育目標のもとにどのような教育がされているのでしょうか?

まず始めに、大阪経済大学の特色について詳しく紹介していきます。

学びの中心「ゼミナール」

大阪経済大学の1番の特色は、4年間にも及ぶゼミナールでの学習です。

他大学でもよく見られる、同じテーマに関心を持って集まった少人数の学生たちが議論をおこなうゼミナール。大阪経済大学では、4年間を通じてゼミナールを学びの中心として据えています。

同じゼミ生の間での発表はもちろんのこと、ZEMI-1グランプリというイベントも開催し他のゼミとのプレゼンテーション能力を競い合っています。

大学生活の4年間の大部分を一緒に過ごすことになるゼミの仲間たち。そんな彼らと築く絆もまた魅力の1つです。

学生生活の支援の充実

大阪経済大学の2つ目の特色は、学生生活の支援が充実していることが挙げられます。

学生ひとりひとりに担当の教員がついて、学生生活などの相談に応じてくれる「クラスアドバイザー制度」や、学業や生活全般の相談に対応してくれる「学習支援室」など学生には嬉しい様々なサポートシステムがあります。

「ピアサポート」という学生同士がお互いに助け合う制度もあり、最初は難しい大学の履修登録の注意点などについて先輩からアドバイスを貰うことができます。

大学4年間という貴重な時間を楽しく過ごすためにも、こういった学生支援が充実しているかどうかは重要なポイントですね。

どのような学部・コースがある?

大阪経済大学 学部

大阪経済大学の学びの特色を知り、大阪経済大学について興味が湧いてきた学生もいるのではないでしょうか。

では実際に、大阪経済大学にはどのような学部・学科があるのか詳しく紹介していきます。

経済学部

経済学部には、経済学科と地域政策学科の2つの学科があります。1年次に経済学の基礎を学習し、2年次のゼミ選択によって所属学科が決まるというスタイルになっています。
学生は、7つあるコースの内から興味のあるコースを選ぶことができます。

産業と企業コース 産業と企業を中心とした経済学の理論と、その応用の手法を学ぶ。 企業の組織と経営戦略、メーカー・商社等の企業分析の理論と企業内部の調査・学習について実践的に学ぶ。
金融コース 金融の専門知識を集中的に学び分析能力を高め、さまざまな金融機関で活躍できるプロフェッショナルの育成を目指す。
くらしと環境コース 少子高齢化や環境汚染といった先進国が抱える諸問題を解決するための行政・企業・NPOなどの活動を学び、解決の糸口を模索していく。
地域経済とまちづくりコース 社会科学の理論を学びながら現場も積極的に訪れ、地域を調査することにも力を注ぐ。
地域の課題を解決できる知識・実践力・政策力の育成を目指す。
公共政策コース 法律や行政、財政などに関わる科目を重点的に学ぶ。
社会が直面する課題を発見し、課題を解決に導く政策・制度の立案ができる人材を育成する。
国際政治経済コース 中国やアメリカといった世界の主要国を題材とした政治的・経済的問題について学ぶ。選択した科目によっては実際に海外に調査に向かうこともある。
グローバルな視野から物事を捉える洞察力や国際感覚を養う。
グローバル・コミュニケーションコース 経済学と語学と多文化理解に関する科目を同時に学び、世界を見る目を養いながらコミュニケーション能力の習得を目指す。

経営学部

経営学部には、第1部経営学科・第1部ビジネス法学科・第2部経営学科があります。経営学部は学科の垣根が低く、他学科の科目を履修する「相互履修」がしやすくなっています。

製造業・流通業・金融業・不動産業・サービス業・公務員のそれぞれの進路に対応した6つの「進路別履修モデル」が設置されているのも特徴的です。

第1部経営学科 高度な経営理論の学習から、実践的能力の習得まで支援している。
第1部ビジネス法学科 ビジネスで生きる法知識を学び、法的なものの見方(リーガルマインド)を備えたビジネスパーソンを育成する。
第2部経営学科 資格取得や職業能力育成に直結する実践的科目が充実している。夕方開講のため社会人学生も多く、密度の濃い授業が展開されている。

情報社会学部

情報社会学部には、情報社会学科のみが設置されています。社会学と経営・経済学、情報学を融合したカリキュラムが整備されています。

また、2年次から社会学と経営・経済学、情報学を総合的に学ぶための3つのコースが本格的にスタートします。

現代社会コース(社会学) 集団の変容に対応できる力を養う。
主なコース科目…社会調査論・マスコミュニケーション論・社会調査演習など
経営・経済コース(経営・経済学) 企業社会の変化に対応できる力を養う。
主なコース科目…会計基礎論・簿記システム論・コーポレートガバナンスなど
情報コミュニケーションコース
(情報学)
高度な情報化に対応できる力を養う。
主なコース科目…実践Webデザイン論・Javaプログラミング・企業情報システム論

人間科学部

人間科学部には、人間科学科のみ設置されています。実践的な授業や人間科学部だけの資格が豊富です。

2年次からは現代心理学コース、スポーツ健康コース、メディア・デザインコースの3つのコースに分かれて学習していきます。

現代心理学コース 現代における人間行動や人間心理を分析し、こころの問題や人間関係の改善を目指す。
臨床心理学領域やビジネス・社会心理学領域の科目がある。
スポーツ健康コース スポーツを通じた「からだ」と「くらし」を考え、社会でのスポーツの実践と健康的な生活を探求する。
ヘルスデザイン領域やスポーツコーチング領域、スポーツビジネス領域の科目がある。
メディア・デザインコース メディアの知識とデザインの方法を身につけ、デジタル思考と人間的感性の融合を図る。
コンテンツ制作系や企画プロデュース系、課題発見系の科目がある

キャンパスの基本情報

大経大 キャンパス

学部や学科の情報だけでなく、キャンパスが何処にあるのか自分の家から大学までの行き方を知っておくのも、オープンキャンパスや受験のときに役立ちます。

次に、学生が4年間通うキャンパスについて詳しく紹介していきます。

大隅キャンパス

大隅キャンパスには、経済学部・経営学部・情報社会学部・人間科学部の4学部全ての学生が通っています。

1階は食堂、2階は学生ラウンジや多目的ホール、3階は書籍や食品を扱う購買部と学生のための設備が入った学生会館や、グループ学習室やドリンクコーナーも入った56万冊の蔵書を誇る図書館などがありキャンパス内は活気であふれています。

【大隅キャンパス】

住所:大阪府大阪市東淀川区大隅2-2-8
・阪急京都線「上新庄」駅より、徒歩約15分
・大阪メトロ今里筋線「瑞光四丁目」駅より、徒歩約2分
・大阪シティバス「大阪経大前」「大経大正門」下車すぐ

北浜キャンパス

北浜キャンパスは、主に社会人向けの実践教育の場所となっています。2つの研究科を備えた社会人大学院を柱としています。

大阪証券取引所ビル内にキャンパスはあり、アクセスが良いため働きながらでも通学することができます。

【北浜キャンパス】

住所:大阪府大阪市中央区北浜1丁目8-16
・地下鉄堺筋線「北浜」駅1B出口/京阪本線「北浜」駅27・28出口から直結
・地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅から地下道で直結、徒歩約7分

参照:大阪経済大学

偏差値や入試難易度はどれくらい?

大経大 偏差値

大阪経済大学の学びの特色やキャンパスの情報などを知って、大阪経済大学を受験したいと思い始めた人もいるのではないでしょうか。

最後はそんな方のために、大阪経済大学の偏差値や入試難易度をまとめてみました。

経済学部

偏差値 47.5~52.5
センター得点率 67%~79%
倍率(一般入試) 7.6
倍率(センター入試) 5.3

経営学部

偏差値 ・第1部経営学科…52.5
・第1部ビジネス法学科…50.0
・第2部経営学科…45.0
センター得点率 66%~80%
倍率(一般入試) ・経営学部1部…6.7
・経営学部2部…5.1
倍率(センター入試) 経営学部1部…4.3

情報社会学部

偏差値 45.0~50.0
センター得点率 67%~78%
倍率(一般入試) 7.0
倍率(センター入試) 4.8

人間科学部

偏差値 45.0~50.0
センター得点率 67%~80%
倍率(一般入試) 6.6
倍率(センター入試) 4.8

大阪経済大学の偏差値・特徴|まとめ

大経大 合格

今回は、大阪経済大学のキャンパスや学部の基本情報、偏差値などについてまとめてきましたが、いかがでしたか?

大阪経済大学では、経済・経営系を中心とした専門的な学習ができ、1年次からゼミナールでの少人数教育を受けることができる魅力的な大学です。

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