ものつくり大学の各学部の偏差値や難易度は?就職状況などもご紹介!

ものつくり大学の各学部の偏差値や難易度は?就職状況などもご紹介!

ものつくり大学は、埼玉県行田市にある私立大学で工学や建築系統を中心に学科を展開しています。

ものづくりに関するスキルと科学的知識やマネジメント力を兼ね備えた「テクノロジスト」の育成を目指した教育が行われています。

長期インターンや実習など、実践的な学びを重視している大学でもあります。

今回はそんなものつくり大学の特徴や偏差値、各学科のコース、卒業後の進路などをまとめてみました。

ものつくり大学の受験を検討している方は是非ご一読ください!

ものつくり大学の基本情報

ものつくり大学 外観
名称 ものつくり大学(ものつくりだいがく)
区分 私立大学
設置学部と偏差値 ・技能工芸学部 37.5~42.5
在籍学生数 1,234人(2020年5月)
学費 入学金:200,000円
初年度納入金:1,600,000円
アクセス ▶ものつくり大学
〒361-0038
埼玉県行田市前谷333番地
・JR高崎線「吹上駅」からバスで3~5分または、徒歩約15分
・秩父鉄道「行田市駅」からバスで約10分
入試問い合わせ先 ・入試課
TEL:048-564-3816
出典:パスナビ
公式HP:ものつくり大学

ものつくり大学の特徴

ものつくり大学の特徴

まずはものづくり大学についての特徴をご紹介いたします。
制作などのモノづくりに特化した大学だからこそのキャンパスの特徴や、就職にも有利なインターンのサポートなど大学生にとってメリットの多い大学となっています。

広大なキャンパスと実習場

ものつくり大学のキャンパスは東京ドーム9.2個分の広大な敷地を誇ります。
敷地内には各学科の棟や体育館、グラウンドなど様々な施設があります。

また、屋外実習場も設置されており、実際に鉄骨や木材を用いて原寸大の建築が可能になっています。

長期インターンを通した現場経験

ものつくり大学では一か月を超える長期のインターンをカリキュラムに取り込んでいます。
インターンを通して実践経験だけでなく、仕事をする意義や自分自身の適正について学ぶきっかけを掴めます。

また、卒業後にインターン先の企業に就職する生徒もいるそうで、就活にも直結している取組となっています。

実技を重視した教育と高い就職率

ものつくり大学のカリキュラムでは、講義と実技の比率が約4:6となっています。
また外部の技術者や、企業勤務経験のある教員による指導も盛んで、実践的な学びが提供されています。

前述のインターンとあわせて、社会で活躍する即戦力に成長できます。
その為、就職率も創立以来平均96%と非常に高くなっています。

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技能工芸学部の概要と各学科の紹介

技能工芸学部の偏差値は37.5~42.5となっています。
その為、入試の難易度自体はそれほど高くないと言えるでしょう。

技能工芸学部は、総合機械学科建設学科の二つの学科からなる学部です。
また各学科には以下の4つのコースが設置されています。

各学科・コースの詳細は次項でまとめているので気になるコースがある方は目を通してみてください。

【総合機械学科】

  • 機械デザインコース
  • ロボットシステムコース
  • AI・情報システムコース
  • 生産システムコース

【建築学科】

  • 木造建築コース
  • 都市・建築コース
  • 仕上げ・インテリアコース
  • 建築デザインコース

総合機械学科の特徴

総合機械学科では、輸送機械や家電製品、医療器械、産業ロボットなど様々な機械について学んでいきます。

機械の設計や加工、プログラミング、デザインなどの知識とスキルを座学と実習を通して身につけます。

機械デザインコース

機械デザインコースでは、様々な製品の設計・制作に必要な知識とスキルを学んでいきます。

学習の対象とする分野は機械力学、熱力学、材料工学、流体力学、加工プロセス、など多岐に亘ります。
そうした知識と共に、製品を使う人の立場に立って生活に調和したデザインの作成を目指していきます。

CADやCAMを使った設計や、設計図をもとに実際に製品を作ってみる実践的な学びを通して、アイデアを実現できる技術者へ成長できます。

ロボットシステムコース

ロボットシステムコースでは、ロボットや自動化機械の設計・開発のできる人材を育成しています。

実際に学習する分野は、センサ、アクチュエータ(電気信号を変換する装置)、マイコン、プログラミング言語、自動化システムなど多くの分野です。
今後、IoTが盛んになっていくにつれて一層の発展が期待される領域となっています。

また、知識だけでなく実際にハードウェアやソフトウェアを開発して、チームで制作を行っていく実践の場も用意されています。

AI・情報システムコース

AI・情報システムコースでは、人工知能や情報科学、ICTについて学び、自動化技術に対する理解を深めます。

AIスピーカーのような、人と人工知能とをつなげる製品の開発を目指して、インターフェースやAI、VR・ARについて学習していきます。
また、実際に製品を設計するためにソフトウェアの開発技術だけでなく、製品のデザイン等についても学んでいきます。

生産システムコース

生産システムコースでは、技術者としての機械加工技術だけでなく、製造に関するマネジメントについても学び即戦力として活躍できる人材を育成しています。

製品が企画の段階から、実際に開発するまでを学び、生産ラインの設計など工場そのものを作っていく能力を獲得できます。
また、近年ものづくりの世界で注目を浴びている「トヨタ生産方式」について深く学べるのも生産システムコースの魅力です。

建設学科の特徴

建設学科では大小様々な建築物について、実習を通して実感しつつ学んでいく体験型の学習が行われています。

前述の広大なキャンパスの中には、原寸のモデルを作成できる屋外実習場もあり、ミニチュアの制作だけでは分かり得なかった学びがあるでしょう。

木造建築コース

木造建築コースでは現代の木造住宅から、歴史的建造物の修理・復元など幅広く木造建築について学んでいきます。

古来から受け継がれてきた木造建築には、素材についての知識や構造についての理解など様々な知恵が詰まっています。
そうした伝統に新たなチャレンジを加えられる人材の育成が行われています。

また、日本の大学での建築科において、木造建築を専門に学べるコースは非常に珍しいそうです。

都市建設コース

都市建築コースでは、コンクリートや鉄などを材料とした建造物の建設の仕方や、現場のマネジメントについて学んでいきます。
実習場に鉄骨を組み上げたり、公園等に設置するモニュメントや遊具を実際に作成する実践的な取組が行われています。

また、建設物の構造についてだけでなく、施工中におこる様々な問題や、二酸化炭素の輩出といった環境問題まで、建設に関するあらゆる事象について理解を深めていきます。

仕上げ・インテリアコース

仕上げ・インテリアコースでは、雨や風から建築物を守り、快適な空間を演出するための外装・内装について学んでいきます。
建設物が置かれる環境についての理解や、左官関連の技術、材料に対する知識を学んでいきます。

また、設置されているコースの中で唯一造園や、家具のデザインについての授業があるコースとなっています。

建築デザインコース

建築デザインコースでは、建築士設計士環境デザインを手がける職を目指して学習していきます。

木造・鉄筋コンクリートなど様々な建築物への理解を深め、使用する人間の立場からデザインを考えていきます。
製図に直結するスキルだけでなく、現場で役立つイラストレーターやパワーポイントの用法も学びます。

各学科で取得可能な資格と卒業後の進路

卒業後の進路 ここでは総合機械学科と建設学科のそれぞれで取得可能な資格や、卒業後の進路について紹介していきます。

総合機械学科で取得可能な資格と卒業後の進路

総合機械学科で取得可能な資格は以下の通りです。

【卒業(または在学)時に取得あるいは受験資格を得られる資格】
  • 技術士(補)
  • 計算力学技術者

【実務経験を重ねることで受験資格が得られる資格】
  • 技術士

【カリキュラムを履修することで受験に有利となる資格】
  • 基本情報技術者
  • 玉掛け技能
  • 小型移動式クレーン運転技能
  • フォークリフト運転技能等
  • 3級技能検定もしくは二級技能検定
  • 半自動溶接技能者
  • CADトレース技能審査
  • 環境エキスパート検定
  • 工場板金技能士2級     など

▶総合機械学科の主な就職先(2020年5月)
金属製品が17.1%と最も多くなっています。

次点で、一般機械が16.1%、設計・運輸などが14.9%、自動車・造船が13.3%、科学・プラスチックが9.3%と続いています。

建設学科で取得可能な資格と卒業後の進路

建設学科で取得可能な資格は以下の通りです。

【卒業(または在学)時に取得あるいは受験資格を得られる資格】

  • 技術士(補)
  • アーク溶接特別教育
  • 建築積算士(補)
  • 測量士(補)
  • 一級建築士
  • 二級建築士
  • 木造建築士

【実務経験を重ねることで受験資格が得られる資格】

  • 技術士
  • 測量士
  • 二級施工管理技士
  • 一級施工管理技士
  • 建築設備士

【カリキュラムを履修することで受験に有利となる資格】

  • 基本情報技術者
  • 玉掛け技能
  • 小型移動式クレーン運転技能
  • フォークリフト運転技能等
  • 3級技能検定もしくは2級技能検定
  • 商業施設士(補)     など


▶建設学科の主な就職先(2020年5月)
建築・住宅が31.2%と最も多くなっています。

次点で、総合建設が18.6%、専門工事が16.0%、設計・不動産などが11.9%、各種製造が7.2%と続いています。

まとめ

今回はものつくり大学の特徴や偏差値、各学科についてまとめてみました。

ものつくり大学は・・・

・埼玉県行田市にある私立大学
偏差値は37.5~42.5
・広大なキャンパスを誇り、実際に建築のできる実習場をもつ
・カリキュラムに長期インターンを組込み、将来を見据えた学びを提供
就職率は創立以来平均96%と高い

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