宇都宮大学は、1922年に設立された国立大学で、栃木県宇都宮市に本部を構え、宇都宮市内に計2つのキャンパスがあります。
5学部23学科があり、文系・理系のさまざまな分野について学ぶことができる大学です。
そこでこの記事では、宇都宮大学への入学を検討している方向けに、入りやすい穴場学部・学科について紹介をします。
また、各学部の偏差値のほか、共通テスト得点率、倍率、入試内容についても詳しくまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
目次
- 宇都宮大学の基本情報と特徴
- 宇都宮大学の特徴
- 宇都宮大学のキャンパスと各学部の特徴
- 【学部・学科別】宇都宮大学の偏差値・得点率・倍率
- 【文系・理系別】宇都宮大学で入りやすい学部・学科
- 【2024年度】宇都宮学の入試情報
- 宇都宮大学の卒業生の進路
- 宇都宮大学の穴場学部|まとめ
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宇都宮大学の基本情報と特徴
引用:宇都宮大学 公式HPより
名称 | 国立大学法人宇都宮大学 |
---|---|
区分 | 国立大学 |
設立 | 1949 |
学部 | 国際学部 共同教育学部 工学部 農学部 地域デザイン科学部 |
学生数 | 5,044人(学部・大学院合計) |
住所 | 【峰キャンパス】 〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350 【陽東キャンパス】 〒321-8585 栃木県宇都宮市陽東7-1-2 |
アクセス |
【峰キャンパス】 ・JR宇都宮駅西口3番乗り場(JRバス)から清原台団地行、芳賀町役場行、祖母井行、茂木行、ベルモール行など 乗車時間約15分「宇大前」下車徒歩1分 ・JR宇都宮駅東口3番乗り場(関東バス)から宇大循環線(左回り)、乗車時間約10分「宇都宮大学前」下車徒歩1分 【陽東キャンパス】 ・JR宇都宮駅西口3番乗り場(JRバス)から清原台団地行、芳賀町役場行、祖母井行、茂木行、ベルモール行など乗車時間約20分「工学部前」下車徒歩6分 ・JR宇都宮駅東口3番乗り場(関東バス)から宇都宮東循環(左回り)乗車時間約15分「宇大工学部正門」下車徒歩1分 |
入試問い合わせ先 | アドミッションセンター事務室 TEL:028-649-5112 |
大学HP | 宇都宮大学:https://www.utsunomiya-u.ac.jp/ |
出典:宇都宮大学公式HP
宇都宮大学は、栃木県宇都宮市に本部を構える国立大学で、峰キャンパス(宇都宮市峰町)と陽東キャンパス(宇都宮市陽東)2つのキャンパスがあります。
学部は国際学部、共同教育学部、工学部、農学部、地域デザイン科学部の5学部あり、合計23の学科で構成されています。
2022年5月1日現在、学部・大学院合わせて4,922人の学生が日々勉学に励んでいます。
宇都宮大学ではサークル活動も充実しています。
陸上競技部や男女バスケットボール部、水泳部、弓道部、硬式テニス部などの運動系サークルや、アカペラサークル、鉄道研究会、囲碁部、将棋部などの文化系サークルなど、さまざまなサークルが活動をしています。
勉学に励むかたわら、サークル活動でリフレッシュをしてより充実した大学生活を送ることができるのではないでしょうか。
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ここからは、宇都宮大学にどのような特徴があるのかを具体的にご紹介していきます!
大学は学校ごとに全く違う特色を持っているので、自分に合っているのか、こんな学校に行ったら楽しいかな?いい友達、教授に出会えそう!など、ぜひ入った時の事を考えながらご覧ください!
中規模地方総合大学
大きすぎず小さすぎない中規模地方大学ですが、宇都宮大学は公式サイトの通り1学年の定員1,000人に対して教員が約340人なので、単純に割って考えると教員1人に見れる生徒は3人となります。
この生徒と教員の割合・バランスが宇都宮大学の細やかで丁寧な指導の大部分です。
大規模大学、都内の大学ではではどうしても教授の目が全ての生徒には行き渡りにくいです。しかし宇都宮大学のような中規模地方総合大学ならではの魅力を持っています。
社会に出たとき役立つ!宇内スタンダード
宇都宮大学は、「人類の福祉の向上と世界の平和に貢献する」ことを理念として掲げており、理念実現のための方針として、未来を切り開く人材の育成、高水準で特色のある研究の推進、国際社会への積極的な貢献を定めている大学です。
そして、その理念に基づいて、「宇大スタンダード」の育成を教育目標に掲げています。
宇大スタンダードは「論理的思考力」「情報活用力」「表現力」「学修力」「協働力」「課題解決力」の6つの力を指し、いずれも社会に出た際に必要になる力と考えられています。
宇都宮大学は生徒にただ知識を教えるのではなく、将来に役立つ実践的な力を身に着けさせるのを大切にしていることが特徴です。
教員との距離が近い
上にも書いたように教授の目が生徒に行き渡る宇都宮大学。
だからこそ、3つの独自プログラムを受けることができます。
1つ目のEPUU(基盤共育英語プログラム)は全学生必須のプログラムで自分のレベルに合ったクラスに分かれ映画などを題材とした楽しい英語を学ぶことができます。TOEICの点数UPの実績もあり、更に授業評価も良く、生徒からの人気もあるプログラムとなっています。
2つ目のLearning+1は専門とは別に「グローバル人材育成プログラム」と「高齢者共生社会プログラム」から1つ選択し、人間力を高め将来の可能性を広げるプログラムです。
3つ目の学長ティータイムは、学生と学長が直接意見を交わし、より良い大学の環境を整える試みです。
普通大学の学長と学長室で面会するなど想像もつきませんがそんなことも出来てしまうのが宇都宮大学の魅力です!
自分のやりたいことが出来る
学校の所有土地も広く、設置学部の専門性も高いために「何となく」というよりは「これがやりたい」という明確に目的をもった学びを得ることができます。
後で詳しくご紹介しますが就活に直接つながってくるような、専門性の高さと学びの深さと言うのが宇都宮大学の魅力の1つです。将来やりたいことやジャンル、学部が決まっている場合ならとってもおすすめです。
特に教員になりたい方は、口コミでも多くの高い評価が見られましたので、一度検討候補に入れてみるのもいいかもしれませ!
宇都宮大学のキャンパスと各学部の特徴
宇都宮大学は宇都宮市にある峰キャンパス、同じく陽東キャンパスの2つのキャンパスを所有しています。
国際学部・共同教育学部・農学部は峰キャンパス、工学部・地域デザイン学部は陽東キャンパスで学び、それぞれ自然に囲まれのびのびとした、綺麗なキャンパスが特徴的です。
峰キャンパスへのアクセスは、JR宇都宮駅の西口からバスで10分、東口からは15分。東武宇都宮駅からはバスで25分程で行くことができます。
陽東キャンパスへのアクセスは、JR宇都宮駅の西口からバスで20分、東口から15分。東武宇都宮駅からはバスで30分程で行くことが可能です。
地域デザイン科学部
地域デザイン科学部は、コミュニティデザイン学科・建築都市デザイン学科・社会基盤デザイン学科の3つの学科から成り立っている学部です。
コミュニティデザイン学科は街づくりをテーマに、地域社会の成り立ちや課題を理解し、地域と連携して様々な現場から体験を通して学びを深めることができます。
建築都市デザイン学科はその名の通り、建築を学び一級建築士の国家資格絵尾取得できる素養をみにつけ、さらには高齢社会やエネルギー、防災・災害などにも焦点を当て、地域ごとに応用できる知識を身につけられる学科です。
社会基盤デザイン学科は、最先端の土木工学と建築技術を学び、安全で持続可能な社会基盤のデザインをしていく事が目標となっています。
地域の行政や民間企業で活躍できる
地域デザイン科学部では行政機関、民間企業、NPOなどで活躍できる人材を育てることを目標としており、実際の地域課題に取り組むことで異業種の人とのコミュニケーション能力を養う授業もあります。
加えてコミュニティデザインや防災マネジメントなど様々な分野と連駅する力も磨き上げていく学部です。
その他にも、地域に応じた技術開発、施策提案を行う建設技術者測量士補などの資格を取得できます。
国際学部
国際学部には国際学科のみの設置となっていて、学びの視点として「国際」「学際」「比較」の3つを重視しています。
多文化共生のための専門知識として、社会科学・人文科学が一体化したカリキュラムを使用しているのが特徴です。
国籍・民俗などの異なる様々な人々が互いを文化・社会の面から認めあい、地域の構成員として生きることを可能にする多文化共生の実現に必要な知識や能力を身につけることができます。
国際分野の第一線で活躍している人から学べる
国際学部では、国際分野の第一線で活躍している方を講師として呼んでおり、国際的なキャリアの意義や実践的なスキルを学べます。
国際キャリアプログラムと呼ばれる仕事の模擬体験や演習を受けることができるのも嬉しいポイントです。
外国語臨地演習と呼ばれる短期の留学プログラムもあり、オーストラリアや台湾でのホームステイなど、他文化や社会に実際触れることのできるプログラムも人気となっています。
共同教育学部
教養教育学部は「教育人間科学系」「人文社会系」「自然科学系」「芸術・生活・健康系」の4つに専門分野が分かれており、主に小学校教員としての資質・能力を獲得し高めていく学部です。
分野関係なく学年一括のクラスが編成され、各クラスの学習指導員が1~4年時まで一貫して担任指導します。
クラスごとの授業や課外活動を行い、専門分野の異なる生徒同士が切磋琢磨し人間関係を構築し、協働力やチーム力を養うことができるのが特徴です。
4年間のスケジュール
1年次で教職に対する動機付け、2年次で長期の教育現場体験、3.4年次で教育実習を行います。
教員採用試験対策セミナーで1次2次ともに試験対策が充実しており、またこの学部独自の就職支援室が設置されているなどサポートも手厚くなっています。
工学部
工学部は基礎科学から最先端、まで幅広く研究し、実践的なデザイン力を育成する学部で、基盤工学科(科学)と基礎工学科(機械/情報電子)に分かれています。
データサイエンス教育、特色である光工学教育、デザイン力(問題発見・解決力)教育、分野横断的教育を組み合わせ、専門的な視点だけでなく広く俯瞰的に見る力や異分野コミュニケーション能力を学ぶことが可能です。
工学部で学ぶ1つである光工学は多くの産業で必要とされる学問分野で、特に栃木県は光産業を重点振興産業としており、このような学問を学ぶ人材への需要が非常に高まっています。
また、農業と工学の融合である工農連携などの教育にも力を入れており、工農連携による地域イノベーションを目指しています。
学ぶのは工業だけじゃない
工学を学ぶ上で、その対象である人間について学ぶのもポイントです。
技術と人間の関係性、工学の視点で見えてくる人間像などの研究に加え、分野融合による工学の創造への挑戦、地域連携による伝統工芸の魅力発信システムの開発などにも取り組んでいます。
農学部
農学部は生物資源科学科・応用生命科学科・農業環境工学科・農業経済学科・森林科学科の5つの学科から構成されています。
生徒はこの5つの専門分野で基礎から応用までを学び、現場に出て役に立つ知識の取得、そして実際の現場で活躍できる人材の排出を目指していくのです。
農学は多くの分野の融合で成り立っているため、学科に関わらず幅広いあらゆる分野の農学や化学を学ぶことができます。
農場と森林を保有!
国立大学では珍しい付属農場と演習林を保有しており、そこで充実した実践プログラムが用意されています。
雑草と里山の科学教育センター、バイオサイエンス教育研究センターで現場での実習や分子生物学など遺伝子レベルの実験も行う設備があるのも特徴です。
特に栃木県などの、地域に密着した農業に関する研究をおこなっており、その他にもカラスの被害対策や野菜用ワクチンなど、非常に画期的な、独自の実験も行っています。
【学部・学科別】宇都宮大学の偏差値・得点率・倍率
ここでは、2024年度の宇都宮大学の一般選抜前期入試における、各学部の偏差値、入試倍率、共通テスト得点率についてご紹介します。
以下の表は、河合塾の「宇都宮大学」Kei‐Net大学検索システム、「2024年度 宇都宮大学 出願状況」Kei‐Net大学検索システムの情報を参考に作成しています。
自分の希望する学科の状況について確認をしてみてください。
地域デザイン科学部
学科・専攻 | 偏差値 | 共通テスト得点率 | 実質倍率 |
---|---|---|---|
コミュニティデザイン学科(前期) | – | 63% | 2.3 |
コミュニティデザイン学科(後期) | – | 65% | 15.3 |
建築都市デザイン学科(前期) | 47.5 | 63% | 3.1 |
建築都市デザイン学科(後期) | 47.5 | 66% | 14.4 |
社会基盤デザイン学科(前期) | 45.0 | 56% | 2.9 |
社会基盤デザイン学科(後期) | 45.0 | 63% | 7.4 |
国際学部
学科・専攻 | 偏差値 | 共通テスト得点率 | 実質倍率 |
---|---|---|---|
国際学科 | 55.0 | 63% | 4.8 |
共同教育学部
学科・専攻 | 偏差値 | 共通テスト得点率 | 実質倍率 |
---|---|---|---|
教育人間科学系(前期) | – | 54% | 1.7 |
人文社会系(前期) | – | 61% | 1.6 |
自然科学系(前期) | – | 62% | 1.2 |
芸術‐音楽 | – | 56% | 2.0 |
芸術-美術 | – | 53% | 2.5 |
芸術-保健体育 | – | 58% | 3.7 |
芸術-家政 | – | 58% | 3.5 |
工学部
学科・専攻 | 偏差値 | 共通テスト得点率 | 実質倍率 |
---|---|---|---|
基盤工学科・化学(前期) | 42.5 | 52.0% | 4.0 |
基盤工学科・機械/情報電子(前期) | 42.5 | 53.0% | 3.7 |
基盤工学科(後期) | – | 66.0% | 13.6 |
農学部
学科・専攻 | 偏差値 | 共通テスト得点率 | 実質倍率 |
---|---|---|---|
生物資源科学科(前期) | 55.0 | 62.0% | 2.3 |
生物資源科学科(後期) | ‐ | 64.0% | 13.3 |
応用生命化学科(前期) | 47.5 | 62.0% | 3.5 |
応用生命化学科(後期) | – | 66.0% | 15.7 |
農業環境工学科(前期) | 50.0 | 58.0% | 1.9 |
農業環境工学科(後期) | – | 62.0% | 8.0 |
農業経済学科(前期) | 47.5 | 59.0% | 2.7 |
農業経済学科(後期) | – | 66.0% | 7.3 |
森林科学科(前期) | 47.5 | 54% | 3.6 |
森林科学科(後期) | – | – | – |
【文系・理系別】宇都宮大学で入りやすい学部・学科
引用:宇都宮大学 公式HPより
ここまで宇都宮大学の偏差値や倍率についてご紹介してきましたが、ここからは宇都宮大学で比較的入りやすい穴場学部をご紹介していきます。
前述した「宇都宮大学の実質の倍率」を参考に、文系・理系ごとにそれぞれごまとめました!
入りやすい文系の学部・学科は人文社会系(前期)
宇都宮大学の文系学部には、国際学部及び、共同教育学部(自然科学系を除く)の2学部があります。
宇都宮大学の文系学部で最も入りやすいのは共同教育学部の人文社会系(前期)で、倍率が1.6倍です。
同じく共同教育学部に含まれる教育人間科学と芸術‐音楽も入りやすい学科で、倍率は教育人間科学が1.7倍、芸術‐音楽は2.0倍となっています。
ただし、倍率1.6倍と言っても不合格者は出るので、慢心せずにしっかりと対策するのがおすすめです。
学科・専攻 | 学部 | 実質倍率 |
---|---|---|
①人文社会系(前期) | 共同教育学部 | 1.6倍 |
②教育人間科学(前期) | 共同教育学部 | 1.7倍 |
③芸術‐音楽(前期) | 共同教育学部 | 2.0倍 |
入りやすい理系の学部・学科は自然科学(前期)
宇都宮大学の理系学部には、地域デザイン科学部、共同教育学部(自然科学系)、工学部、農学部の4学部があります。
宇都宮大学の理学部で最も入りやすい学科は、倍率が1.2倍の共同教育学部の自然科学(前期)です。
その他にも、倍率1.9倍の農学部の農業環境工学科(前期)、倍率2.3倍の地域デザイン科学部のコミュニティデザイン学科(前期)は、どちらも理系学部の中では入りやすい学科と言えるでしょう。
理系の学部・学科は文系と比較して倍率が高い傾向にあり、合格するのも難しいのでしっかりとした準備が必要です。
学科・専攻 | 学部 | 実質倍率 |
---|---|---|
①自然科学(前期) | 共同教育学部 | 1.2倍 |
②農業環境工学科(前期) | 農学部 | 1.9倍 |
③コミュニティデザイン学科(前期) | 地域デザイン科学部 | 2.3倍 |
【2024年度】宇都宮学の入試情報
最後に、宇都宮大学の最新2024年度版の入試情報を紹介します。
地域デザイン科学部
コミュニティデザイン学科(1)|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIBから2 | 200 |
理科 | 必須 | 物基・化基・生基・地学基から2、または物・化・生・地学から1 | 100 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
小論文 | 必須 | 400 | |
個別(2次)配点比率 | |||
31% |
※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
※地歴・公民の選択について:公民からの2科目選択は不可
※選択→地歴・公民から2科目
※パターン(1)・(2)のいずれか選択
コミュニティデザイン学科(2)|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数IA・数IIB | 200 |
理科 | 必須 | 物基・化基・生基・地学基から2、または物・化・生・地学から1 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
小論文 | 必須 | 400 | |
個別(2次)配点比率 | |||
31% |
※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
※地歴・公民の選択について:公民からの2科目選択は不可
※選択→地歴・公民から2科目
※パターン(1)・(2)のいずれか選択
建築都市デザイン学科|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数IA・数IIB | 200 |
理科 | 必須 | 物必須、化・生・地学から1、計2 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
数学 | 必須 | 数I・数A・数II・数B(備考参照)・数III | 300 |
個別(2次)配点比率 | |||
25% |
※理科は、基礎科目の選択不可
※選択→地歴・公民から2科目
※個別…数Iは「データの分析」を除く。数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く
社会基盤デザイン学科|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数IA・数IIB | 200 |
理科 | 必須 | 物必須、化・生・地学から1、計2 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
数学 | 必須 | 数I・数A・数II・数B(備考参照)・数III | 500 |
個別(2次)配点比率 | |||
33% |
※理科は、基礎科目の選択不可
※選択→地歴・公民から2科目
※共テ…理科の配点は物理200点、その他100点
※個別…数Iは「データの分析」を除く。数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く
※〈減〉理科
コミュニティデザイン学科(1)|後期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIBから2 | 200 |
理科 | 必須 | 物基・化基・生基・地学基から2、または物・化・生・地学から1 | 100 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
面接 | 必須 | 300 | |
個別(2次)配点比率 | |||
25% |
※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
※地歴・公民の選択について:公民からの2科目選択は不可
※選択→地歴・公民から1科目
※パターン(1)・(2)のいずれか選択
コミュニティデザイン学科(2)|後期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数IA・数IIB | 200 |
理科 | 必須 | 物基・化基・生基・地学基から2、または物・化・生・地学から1 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
面接 | 必須 | 300 | |
個別(2次)配点比率 | |||
25% |
※理科の同一名称組み合わせ不可
※理科は、「基礎2+発展1科目」「発展2科目」のいずれかを選択
※選択→地歴・公民から1科目
※パターン(1)・(2)のいずれか選択
建築都市デザイン学科|後期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数IA・数IIB | 200 |
理科 | 必須 | 物必須、化・生・地学から1、計2 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
面接 | 必須 | 100 | |
個別(2次)配点比率 | |||
10% |
※理科は、基礎科目の選択不可
※選択→地歴・公民から1科目
社会基盤デザイン学科|後期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数IA・数IIB | 300 |
理科 | 必須 | 物必須、化・生・地学から1、計2 | 300 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
小論文 | 必須 | 100 | |
個別(2次)配点比率 | |||
8% |
※理科は、基礎科目の選択不可
※選択→地歴・公民から1科目
※共テ…理科の配点は物理200点、その他100点
国際学部
前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIB・簿記・情報から1 | ※ |
理科 | 必須 | 物基・化基・生基・地学基から2、または物・化・生・地学から1 | ※ |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | ※ |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | ※ |
個別学力試験 | |||
外国語 | 必須 | コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II | 400 |
小論文 | 必須 | 400 | |
個別(2次)配点比率 | |||
44% |
※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
※地歴・公民の選択について:公民からの2科目選択は不可
※選択→地歴・公民から2科目
※共テ…地公は高得点の1科目を2倍して200点満点とし、他の1科目を100点満点とする。数・理は高得点の1教科を2倍して200点満点とし、他の1教科を100点満点とする。
共同教育学部
学校教育<教育人間科学系=教育、教育心理、特別支援教育>|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIBから1 | 100 |
理科 | 必須 | 物基・化基・生基・地学基から2、または物・化・生・地学から1 | 100 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
小論文 | 必須 | 300 | |
面接 | 必須 | 100 | |
個別(2次)配点比率 | |||
33% |
※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
※地歴・公民の選択について:公民からの2科目選択は不可
※選択→地歴・公民から1科目
学校教育<人文社会系=国語、社会、英語>|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIBから1 | 100 |
理科 | 必須 | 物基・化基・生基・地学基から2、または物・化・生・地学から1 | 100 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
小論文 | 必須 | 300 | |
面接 | 必須 | 100 | |
個別(2次)配点比率 | |||
33% |
※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
※地歴・公民の選択について:公民からの2科目選択は不可
※選択→地歴・公民から1科目
学校教育<自然科学系=数学、理科、技術>|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数IA・数IIB | 200 |
理科 | 必須 | 物・化・生・地学から2 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
小論文 | 必須 | 300 | |
面接 | 必須 | 100 | |
個別(2次)配点比率 | |||
31% |
※理科は、基礎科目の選択不可
※選択→地歴・公民から1科目
学校教育<芸術・生活・健康系=音楽、美術、保健体育、家政>|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIBから1 | 100 |
理科 | 必須 | 物基・化基・生基・地学基から2、または物・化・生・地学から1 | 100 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
面接 | 必須 | 100 | |
小論文 | 選択 | 400 | |
実技 | 選択 | 400 | |
個別(2次)配点比率 | |||
42% |
※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
※選択→地歴・公民から1科目
※個別…音楽実技・美術実技・体育実技・小論文(家政)から1を選択
工学部
前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIB・簿記・情報から2 | 200 |
理科 | 必須 | 物・化・生・地学から2 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
数学 | 必須 | 数I・数A・数II・数B(備考参照)・数III | 200 |
理科 | 必須 | 「物基・物」・「化基・化」から1 | 200 |
外国語 | 必須 | コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III | 100 |
個別(2次)配点比率 | |||
36% |
※理科は、基礎科目の選択不可
※選択→地歴・公民から1科目
※個別…数Iは「データの分析」を除く。数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く。理科において、科目間で著しい平均点格差が生じた場合には、得点を調整することがある。
後期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIB・簿記・情報から2 | 200 |
理科 | 必須 | 物・化・生・地学から2 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
小論文 | 必須 | 200 | |
個別(2次)配点比率 | |||
18% |
※理科は、基礎科目の選択不可
※選択→地歴・公民から1科目
農学部
生物資源科学科|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIBから2 | 200 |
理科 | 必須 | 物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
数学 | 選択 | 数I・数A・数II・数B(備考参照)・数III | 300 |
理科 | 選択 | 「化基・化」・「生基・生」から選択 | 300 |
個別(2次)配点比率 | |||
25% |
※理科の同一名称組み合わせ不可
※理科は、「基礎2+発展1科目」「発展2科目」のいずれかを選択
※選択→地歴・公民から1科目
※選択→数学・理科から1科目
※個別…数Iは「データの分析」を除く。数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く。選択科目において、科目間で著しい平均点格差が生じた場合には、得点を調整することがある。
応用生命化学科|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIBから2 | 200 |
理科 | 必須 | 物・化・生・地学から2 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
理科 | 選択 | 「化基・化」・「生基・生」から選択 | 300 |
個別(2次)配点比率 | |||
25% |
※理科は、基礎科目の選択不可
※選択→地歴・公民から1科目
農業環境工学科|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIB・簿記・情報から2 | 200 |
理科 | 必須 | 物・化・生・地学から2 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
数学 | 選択 | 数I・数A・数II・数B(備考参照)・数III | 300 |
外国語 | 選択 | コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II | 300 |
個別(2次)配点比率 | |||
25% |
※理科は、基礎科目の選択不可
※選択→地歴・公民から1科目
※選択→数学・外国語から1科目選択
※個別…数Iは「データの分析」を除く。数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く。選択科目において、科目間で著しい平均点格差が生じた場合には、得点を調整することがある。
農業経済学科|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIB・簿記・情報から2 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
理科 | 選択 | 物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
数学 | 選択 | 数I・数A・数II・数B(備考参照)・数III | 300 |
外国語 | 選択 | コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II | 300 |
個別(2次)配点比率 | |||
25% |
※理科の同一名称組み合わせ不可
※理科は、「基礎2科目」「発展1科目」「基礎2+発展1科目」「発展2科目」のいずれも可
※選択→地歴・公民・理科から3科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす)
※選択→数学・外国語から1科目
※共テ…地公・理から計3(#4)科目選択
※個別…数Iは「データの分析」を除く。数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く。選択科目において、科目間で著しい平均点格差が生じた場合には、得点を調整することがある。
森林科学科|前期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数IA・数IIB | 300 |
理科 | 必須 | 物・化・生・地学から2 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
数学 | 選択 | 数I・数A・数II・数B(備考参照)・数III | 300 |
理科 | 選択 | 「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から選択 | 300 |
個別(2次)配点比率 | |||
23% |
※理科は、基礎科目の選択不可
※選択→地歴・公民から1科目
※選択→数学・理科から1科目
※個別…数Iは「データの分析」を除く。数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く。選択科目において、科目間で著しい平均点格差が生じた場合には、得点を調整することがある。
農学部
生物資源科学科|後期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIBから2 | 200 |
理科 | 必須 | 物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択 | 300 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
面接 | 必須 | 100 | |
個別(2次)配点比率 | |||
9% |
※理科の同一名称組み合わせ不可
※理科は、「基礎2+発展1科目」「発展2科目」のいずれかを選択
※選択→地歴・公民から1科目
応用生命化学科|後期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIBから2 | 200 |
理科 | 必須 | 化必須、物・生・地学から1、計2 | 300 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
面接 | 必須 | 300 | |
個別(2次)配点比率 | |||
23% |
※理科は、基礎科目の選択不可
※選択→地歴・公民から1科目
※共テ…理科の配点は化200点、その他100点
農業環境工学科|後期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 100 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIB・簿記・情報から2 | 300 |
理科 | 必須 | 物・化・生・地学から2 | 300 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 100[25] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
個別学力試験 | |||
面接 | 必須 | 100 | |
個別(2次)配点比率 | |||
10% |
※理科は、基礎科目の選択不可
※選択→地歴・公民から1科目
農業経済学科|後期日程
共通テスト | |||
---|---|---|---|
教科 | 科目 | 配点 | |
国語 | 必須 | 国語 | 200 |
数学 | 必須 | 数I・数IA・数II・数IIB・簿記・情報から2 | 200 |
外国語 | 必須 | 英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す] | 200[50] |
地歴 | 選択 | 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 | 100 |
公民 | 選択 | 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 | 100 |
理科 | 必須 | 物・化・生・地学から2 | 100 |
個別学力試験 | |||
面接 | 必須 | 100 | |
個別(2次)配点比率 | |||
10% |
※理科の同一名称組み合わせ不可
※理科は、「基礎2科目」「発展1科目」「基礎2+発展1科目」「発展2科目」のいずれも可
※選択→地歴・公民・理科から3科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす)
※共テ…地公・理から計3(#4)科目選択
宇都宮大学の卒業生の進路
宇都宮大学の令和元年の就職率は全体の62%です。
一見低いように見えますが全体の33%は大学院へ進学しているので、95%の生徒が次の進路へ進んでいるというデータになります。
就職先で多く見られるのは、教員・サービス業・国家・地方公務員などです。
大学側の方針として地域との連携と言うのが根強いため、就職も地方公務員が多い傾向が見られます。
宇都宮大学の穴場学部|まとめ
宇都宮大学で入りやすい学部について、倍率、偏差値、共通テスト得点率などのデータをもとに解説しました。
宇都宮大学の特徴は以下のとおりです。
この記事では入りやすい狙い目の学部を紹介しましたが、決して何も対策なしで突破できるというわけではありません。
学校の授業や自主勉強、必要に応じて塾や予備校を活用し、十分な対策をして入学を目指してみてください。
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