成蹊大学で入りやすい穴場学部はどこ?偏差値や倍率を徹底調査!

成蹊大学で入りやすい穴場学部はどこ?偏差値や倍率を徹底調査!

成蹊大学東京都武蔵野市吉祥寺に本部を置く、私立大学です。計5学部が設置されている成蹊大学では文系・理系ともに幅広い分野の学問を学ぶ機会があり、現在も多くの学生が通い、学びを深めています。

そこでこの記事では、成蹊大学への入学を検討している方向けに、入りやすい穴場学部・学科について紹介をします。

また、各学部の偏差値のほか、共通テスト得点率倍率入試内容についても詳しくまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

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成蹊大学の基本情報と特徴

成蹊大学ロゴ

引用:成蹊大学HPより

名称 学校法人成蹊大学
区分 私立大学
学部 経済学部
経営法学部
法学部
文学部
理工学部
学部学生数 7,606(大学院を除く)
住所 ​​【吉祥寺キャンパス】
東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
アクセス(JRなど) 【吉祥寺キャンパス】
【吉祥寺駅】下車
吉祥寺駅より徒歩約15分
入試問い合わせ先 アドミッションセンター
TEL:0422-37-3533
大学HP 成蹊大学:https://www.seikei.ac.jp/university/

出典:成蹊大学公式HP

成蹊大学は、1949年に設立された東京都武蔵野市吉祥寺にある私立大学で、吉祥寺キャンパスで5学部10学科の全生徒が4年間学習することになります。

計5つの学部で構成される成蹊大学では幅広く学びたいことを学べる環境が整っており、令和4年5月1日現在、7,606人の学生が勉学に励んでいます(大学院を除く)。

寮が5つある

成蹊大学には、成蹊大学専用寮であるドーミー吉祥寺(1~2階は男女混在、3階は男子専用、4~6階は女子専用)、ドーミー井の頭公園(2階は女子専用)と、他大学の学生とも交流が図れる推薦寮であるドーミー西荻窪(女子専用)、ドーミー武蔵境2(男女混合)、シェアハウスドーミー武蔵境(女子専用)の計5つの寮があるのが特徴です。

それぞれの寮は、自炊対応や食事つきのタイプ、留学生との共同生活ができる物件など、さまざまなタイプがあります。他大学の学生と一緒の寮もあるため、社会性・協調性を養えるほか、社会性の訓練にもなるでしょう。

また、専用寮では寮長夫妻が住み込んでいるため、セキュリティも万全です。そのため、初めての東京生活や女性の一人暮らしでも安心して利用できます。家具家電・Wi-Fiもついているため、すぐに新生活を始められます。

サークル活動が盛ん

成蹊大学ではサークル活動も盛んに行われており、多種多様なサークルが活動に励んでいます。体育会所属団体には、アーチェリークラブ硬式野球部自転車部スキー部などが、文化会所属団体には映画研究部管弦楽団マジシャンズクラブ放送研究会などがあるのが特徴です。

勉強ももちろんですが、サークル活動にも精を出すことによって、より充実した大学生活に近づけるのではないでしょうか。

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成蹊大学の特徴

成蹊大学は、100年以上前から個性を重視するための少人数教育を貫いており、伝統的に教員と学生の距離が近いのが特徴です。社会と世界を見据える実学プログラムが多数存在し、段階型キャリア教育と個別対応での就職支援も充実しています。また、教育の軸としては、個性の尊重・品性の陶冶(とうや)勤労の実践が掲げられています。

成蹊大学では、学びによって知識を蓄えられるのと同時に、世界を見据えて活躍できる人材の輩出も期待できると言えるでしょう

【学部・学科別】成蹊大学の偏差値・得点率・倍率

勉強する学生

ここでは、2022年度の成蹊大学の一般選抜前期入試における、各学部の偏差値、入試倍率、共通テスト得点率についてご紹介します。

自分の希望する学科の状況について確認をしてみてください。

経済学部経営学部法学部文学部理工学部
学科・専攻 偏差値 共テ得点率 実質倍率
経済|経済数理
(3教科型・共テ利用)
71%
経済|経済数理
(5教科国公立併願・共テ利用)
52.5 68% 1.6倍
経済|現代経済
(3教科型共テ利用)
75%
経済|現代経済
(5教科国公立併願・共通テ利用)
55.0 71% 1.4倍
経済|現代数理
(3教科学部個別)
55.0 3.5倍
経済|現代数理
(2教科全学部統一)
55.0 3.9倍
経済|現代経済
(3教科学部個別)
57.5 5.0倍
経済|現代経済
(2教科全学統一)
60.0 5.6倍
経済|経済経済
(2教科グローバル)
55.0 2.1倍
学科・専攻 偏差値 共テ得点率 実質倍率
経営|総合経営
(3教科型・共通テ利用)
76%
経営|総合経営
(5教科型国公立併願・共通テ利用)
55.0 71% 2.4倍
経営|総合経営
(3教科学部個別)
55.0 4.3
経営|総合経営
(2教科全学統一)
57.5 6.5倍
経営|総合経営
(2教科グローバル)
57.5 2.9倍
学科・専攻 偏差値 共テ得点率 実質倍率
法|法律
(3教科型共通テ利用)
50.0 70%
法|法律
(5教科国公立併願・共通テ利用)
74% 1.2倍
法|政治
(3教科型・共通テ利用)
50.0 70%
法|政治
(5教科国公立併願・共通テ利用)
55.0 1.4倍
法|法律
(3学部学部個別)
57.5 4.2倍
法|法律
(2教科全学統一)
55.0 4.7倍
法|法律
(2教科グローバル)
55.0 2.0倍
法|政治
(3教科学部個別)
55.0 3.7倍
法|政治
(2教科全学統一)
57.5 4.1倍
法|政治
(2教科グローバル)
52.5 1.8倍
学科・専攻 偏差値 共テ得点率 実質倍率
文|英語英米文
(3教科型共通テ利用)
文|英語英米文
(5教科国公立併願・共通テ利用)
52.5 1.1倍
文|日本文
(3教科型共通テ利用)
文|日本文
(5教科国公立併願・共通テ利用)
52.5 1.6倍
文|国際文化
(3教科型共通テ利用)
文|国際文化
(5教科国公立併願・共通テ利用)
50.0 1.3倍
文|現代社会
(3教科型共通テ利用)
文|現代社会
(5教科国公立併願・共通テ利用)
50.0 1.4倍
文|英語英米文
(3教科学部個別)
52.5 2.7倍
文|英語英米文
(2教科全学統一)
57.5 3.6倍
文|英語英米文
(2教科グローバル)
55.0 2.1倍
文|日本文
(3教科学部個別)
3.2倍
文|日本文
(2教科全学統一)
7.2倍
文|国際文化
(3教科学部個別)
3.4倍
文|国際文化
(2教科全学統一)
3.6倍
文|国際文化
(2教科グローバル)
3.6倍
文|現代社会
(3教科学部個別)
4.0倍
文|現代社会
(2教科全学統一)
6.4倍
学科・専攻 偏差値 共テ得点率 実質倍率
理工|データ数理
(3教科型共通テ利用)
68%
理工|データ数理
(4-6型奨学金・共通テ利用)
66%
理工|コンピュータ科学
(3教科型共通テ利用)
73%
理工|コンピュータ科学
(4-6型奨学金・共通テ利用)
71%
理工|機械システム
(3教科型共通テ利用)
64%
理工|機械システム
(4-6型奨学金・共通テ利用)
61%
理工|電気電子
(3教科型共通テ利用)
68%
理工|電気電子
(4-6型奨学金・共通テ利用)
64%
理工|応用科学
(3教科型共通テ利用)
65%
理工|応用科学
(4-6型奨学金・共通テ利用)
63%
理工|データ数理
(3教科学部個別)
47.5 2.1倍
理工|データ数理
(2教科全学統一)
52.5 4.6倍
理工|コンピュータ科学
(3教科学部個別)
52.5 6.3倍
理工|コンピュータ科学
(2教科全学統一)
55.0 7.4倍
理工|機械システム
(3教科学部個別)
45.0 1.5倍
理工|機械システム
(2教科全学統一)
50.0 1.8倍
理工|電気電子
(3教科学部個別)
47.5 1.9倍
理工|電気電子
(2教科全学統一)
50.0 1.3倍
理工|応用科学
(3教科学部個別)
47.5 2.0倍
理工|応用科学
(2教科全学統一)
50.0 3.1倍

出典:パスナビ代々木ゼミナール

【文系・理系別】成蹊大学で入りやすい学部

成蹊大学

引用:成蹊学園HPより

ここでは、前述の偏差値、入試倍率、共通テスト得点率をもとに、成蹊大学で比較的入りやすい穴場学部について、文系・理系別にご紹介します。

成蹊大学で入りやすい文系の学部

成蹊大学には、

  • 経済学部
  • 経営法学部
  • 法学部
  • 文学部
  • 以上、4つの文系学部があります。

    はじめに、上記の表による偏差値で分析をします。経済学部、経営法学部、法学部、文学部においては、法学部 法律科法学部 政治科文学部 国際文化科文学部 現代社会科がそれぞれ偏差値50.0で最も入りやすいと言えるでしょう。

    続いて、共通テスト得点率で分析をします。4つの文系学部で比較をすると、共通テスト得点率68%経済学部 経済数理科文学部 英語英米文学科が最も入りやすいと推測可能です。

    最後に、代々木ゼミナールが発表している2022年度の実質倍率で分析をします。4つの文系学部で比較をすると、実質倍率2.5文学部 英語英米文学科が最も入りやすいと言えるでしょう。

    以上をまとめると、成蹊大学で最も入りやすい文系学部は、

  • 法学部 法律科
  • 法学部 政治科
  • 文学部 国際文化科
  • 文学部 現代社会科
  • 文学部 英語英米文学科
  • 経済学部 経済数理科
  • となります。

    しかし、入りやすいと言っても、いずれも倍率は2.5を上回っている状況です。
    勉強をせずに入試に臨めば、おそらく厳しい戦いになるでしょう。しっかり勉強を重ねて臨むようにしてください。

    成蹊大学で入りやすい理系の学部

    成蹊大学の理系学部は理工学部のみです。

    はじめに、上記の表による偏差値で分析をします。1つの理系学部を見てみると、理工学部 機械システム科偏差値45.0で最も入りやすいと言えるでしょう。

    続いて、共通テスト得点率で分析をします。1つの理系学部を見てみると、共通テスト得点率においても、理工学部 機械システム科共通テスト得点率61%で最も入りやすいと推測可能です。

    最後に、代々木ゼミナールが発表している2022年度の実質倍率で分析をします。1つの理系学部を見てみると、こちらも理工学部 機械システム科実質倍率1.6で最も入りやすいと言えるでしょう。

    以上をまとめると、成蹊大学で最も入りやすい理系学部は理工学部 機械システム科となります。

    しかし、偏差値が50.0を下回るものの、実質倍率は1.6と1.0倍を上回っているため、決して簡単に合格できるというわけではありません。日ごろの勉強をおろそかにせず、勉強習慣を身につけていきましょう。

    【2024年度】成蹊大学の入試情報

    テストのイメージ

    最後に、成蹊大学の最新2024年度版の入試情報を紹介します。

    経済学部経営学部法学部文学部理工学部

    【経済|経済数理/A方式(3教科型学部個別入試)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語総合・現代文B(古文・漢文を除く) 100
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 100
    数学 選択 数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B 200

    【経済|現代数理/E方式(2教科全学部統一)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 300
    数学 選択 数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B・数Ⅲ 200

    【経済|経済経済/G方式(2教科グローバル)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語総合・現代文B(古文・漢文を除く) 200
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 400

    ※他に活動報告書、英語外部検定試験(各50点)

    【経済|経済数理/C方式(3教科型入試)】

    共通テスト
    教科 科目 配点
    数学 必須 数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B 400
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200
    地歴 選択 世B・日B・地理Bから選択 100
    公民 選択 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 100
    理科 選択 物理・化基・科基・地学基・物・化・科・生・地学から選択 100
    国語 選択 現代文 100

    ※外国語(英)は「リーディング」のみまたは「リーディング+リスニング」の高得点を利用(200[100])
    ※理科は「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
    ※選択→国語・地歴・公民・理科から1科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす)

    【経済|経済数理/P方式(5教科国公立併願アシスト入試)】

    共通テスト
    教科 科目 配点
    数学 必須 数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B 400
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200
    地歴 選択 世B・日B・地理Bから選択 100
    公民 選択 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 100
    理科 選択 物理・化基・科基・地学基・物・化・科・生・地学から選択 100
    国語 選択 国語 100
    個別学力試験
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200

    ※外国語(英)は「リーディング」のみまたは「リーディング+リスニング」の高得点を利用(200[100])
    ※理科は「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
    ※選択→国語・地歴・公民・理科から1科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす)

    【経済|経済数理/M方式(5教科型多面評価入試)】

    共通テスト
    教科 科目 配点
    数学 必須 数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B 400
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200
    地歴 選択 世B・日B・地理Bから選択 200
    公民 選択 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 200
    理科 選択 物理・化基・科基・地学基・物・化・科・生・地学から選択 200
    国語 選択 国語 200

    ※選択→国語・理科から1科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす)
       →地理・公民から1科目
    ※個別学力試験:グループ面接

    【経営|A方式(3教科型学部個別入試)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語総合・現代文B(古文・漢文を除く) 100
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 150
    数学 選択 数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B 100
    地歴 選択 世B・日Bから選択 100

    ※選択→数学・地歴から1科目

    【経営|E方式(2教科全学部統一)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 400
    国語 必須 国語総合・現代文B(古文・漢文を除く) 200

    【経営|G方式(2教科グローバル)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語総合・現代文B(古文・漢文を除く) 200
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 400

    ※他に活動報告書、英語外部検定試験(各50点)

    【経営|C方式(3教科型入試)】

    共通テスト
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語(近代以降の文章) 300
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 400
    地歴 選択 世B・日B・地理Bから選択 300
    公民 選択 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 300
    理科 選択 物理・化基・科基・地学基・物・化・科・生・地学から選択 300
    数学 選択 数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B・簿記・情報から選択 300

    ※外国語(英)は「リーディング」のみまたは「リーディング+リスニング」の高得点を利用(400[200])
    ※理科は「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
    ※選択→数学・地歴・公民・理科から1科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす)

    【経営|P方式(5教科国公立併願アシスト入試)】

    共通テスト
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語 200
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200
    地歴 選択 世B・日B・地理Bから選択 200
    公民 選択 「倫理・政経」 200
    理科 選択 物理・化基・科基・地学基・物・化・科・生・地学から選択 100
    数学 選択 数ⅠA・数ⅡB 100
    個別学力試験
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200

    ※共通テストの外国語:英・仏・独・中・韓から1[「リーディング」のみまたは「リーディング+リスニング」の高得点を利用](200[100])
    ※理科は「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
    ※選択→地歴・公民・数学から2科目
       →数学・理科から1科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす)

    【法|A方式(3教科型学部個別入試)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語総合・現代文B(古文・漢文を除く) 100
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 120
    数学 選択 数Ⅰ・数A・数Ⅱ 100
    地歴 選択 世B・日Bから選択 100
    公民 選択 政経 100

    ※選択→数学・地歴・公民から1科目

    【法|E方式(2教科全学部統一)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 300
    国語 必須 国語総合・現代文B(古文・漢文を除く) 200

    【法|G方式(2教科グローバル)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語総合・現代文B(古文・漢文を除く) 200
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 400

    ※他に活動報告書、英語外部検定試験(各50点)

    【法|C方式(3教科型入試)】

    共通テスト
    教科 科目 配点
    数学 必須 数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B 400
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200
    地歴 選択 世B・日B・地理Bから選択 100
    公民 選択 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 100
    理科 選択 物理・化基・科基・地学基・物・化・科・生・地学から選択 100
    国語 選択 現代文 100

    ※外国語(英)は「リーディング」のみまたは「リーディング+リスニング」の高得点を利用(200[100])
    ※理科は「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
    ※選択→国語・地歴・公民・理科から1科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす)

    【法|P方式(5教科国公立併願アシスト入試)】

    共通テスト
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語 200
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200
    地歴 選択 世B・日B・地理Bから選択 200
    公民 選択 「倫理・政経」 200
    理科 選択 物理・化基・科基・地学基・物・化・科・生・地学から選択 100
    数学 選択 数ⅠA・数ⅡB 100
    個別学力試験
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200

    ※外国語(英)は「リーディング」のみまたは「リーディング+リスニング」の高得点を利用(200[100])
    ※理科は「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
    ※選択→地歴・公民・数学から2科目
       →数学・理科から1科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす)

    【文|英語英米文/A方式(3教科型学部個別入試)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語総合・現代文B・古文B 150
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 100
    地歴 必須 世B・日Bから選択 200

    【文|英語英米文・国際文化・現代社会/E方式(2教科全学部統一)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 300
    国語 必須 国語総合・現代文B(古文・漢文を除く) 200

    【文|英語英米文・国際文化/G方式(2教科グローバル)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語総合・現代文B(古文・漢文を除く) 200
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 400

    ※他に活動報告書、英語外部検定試験(各50点)

    【文|英語英米文/C方式(3教科型入試)】

    共通テスト
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語 200
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 400
    地歴 選択 世B・日B・地理Bから選択 100
    公民 選択 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 100
    理科 選択 物理・化基・科基・地学基・物・化・科・生・地学から選択 100
    数学 選択 数ⅠA・数ⅡBから選択 100

    ※外国語(英)は「リーディング」のみまたは「リーディング+リスニング」の高得点を利用(200[100])
    ※理科は「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
    ※選択→数学・地歴・公民・理科から1科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす)

    【文|英語英米文/P方式(5教科国公立併願アシスト入試)】

    共通テスト
    教科 科目 配点
    国語 必須 国語 200
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200
    地歴 選択 世B・日B・地理Bから選択 200
    公民 選択 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 100
    理科 選択 物理・化基・科基・地学基・物・化・科・生・地学から選択 100
    数学 選択 数ⅠA・数ⅡBから選択 100
    個別学力試験
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200

    ※外国語(英)は「リーディング」のみまたは「リーディング+リスニング」の高得点を利用(200[100])
    ※理科は「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
    ※選択→地歴・公民・数学から2科目
       →数学・理科から1科目(理科基礎は2科目で1科目とみなす

    【理工|A方式(3教科型学部個別入試)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    数学 必須 数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B・数Ⅲ 120
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 120
    理科 必須 「物基・物」「化基・化」「生基・生」から選択 120

    【理工|E方式(2教科全学部統一)】

    個別学力試験
    教科 科目 配点
    外国語 必須 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 300
    数学 必須 数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B・数Ⅲ 200

    【理工|C方式(3教科型入試)】

    共通テスト
    教科 科目 配点
    数学 必須 数ⅠA・数ⅡB 200
    理科 必須 物・化・生から選択 200
    国語 選択 国語(近代以降の文章) 200
    外国語 選択 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200

    ※外国語(英)は「リーディング」のみまたは「リーディング+リスニング」の高得点を利用(200[100])
    ※理科は「発展1科目」のみ選択可
    ※選択→国語・外国語から1科目

    【理工|S方式(4教科6科目型奨学金付入試)】

    共通テスト
    教科 科目 配点
    数学 必須 数ⅠA・数ⅡB 200
    理科 必須 物・化・生から2選択 400
    国語 選択 国語(近代以降の文章) 200
    外国語 選択 コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ 200
    地歴 選択 世B・日B・地理Bから選択 100
    公民 選択 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 100

    ※理科は基礎科目の選択不可
    ※選択→国語・外国語から1科目
       →地歴・公民から1科目

    出典:パスナビ

    成蹊大学の穴場学部|まとめ

    成蹊大学で入りやすい学部について、倍率や偏差値、共通テスト得点率などのデータをもとに解説しました。

    成蹊大学の特徴は以下のとおりです。

  • 東京都武蔵野市吉祥寺に本部を置く私立大学で、1つのキャンパスで4年間学習する
  • 5つの学部で構成され、全学部一緒のキャンパスで学びを深められる
  • 狙い目の文系学部は、法学部 法律科法学部 政治科文学部 国際文化科文学部 現代社会科文学部 英語英米文学科経済学部 経済数理科
  • 狙い目の理系学部は、理工学部 機械システム科
  • 本記事では狙い目の文系・理系学部についてご紹介をしましたが、勉強をせずに楽に入れるという意図ではありません。日ごろからの勉強の積み重ねは欠かせないため、学校の授業をはじめとした学習は疎かにせず、自信を持った状態で入試に挑めるようにしましょう。

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