C.A.P.予備校に通うメリットは？評判・口コミ・料金・合格実績を紹介

東北で医学部受験向けの予備校といえばここ！
そう言われるほど名高いのは、宮城県の仙台市にあるC.A.P予備校です。
ここでは、そんな有名なC.A.P予備校の特徴や強みについてまとめています。

早速C.A.P.予備校の詳細について見ていこう！

医学部専門予備校の武田塾医進館では88%の生徒が偏差値11以上アップ！

武田塾医進館では、「授業をしない」「一冊を完璧に」「自学自習の徹底管理」で志望校への合格の最短ルートを目指します。 最難関の医学部だろうが、東大だろうが、成績が一番上がる勉強法はただ一つ、自学自習でレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にしていくこと、これが最速の勉強法です。

無料受験相談はこちらから

C.A.P.予備校本校の基本情報

公式サイトを確認する

C.A.P.予備校の予備校・塾としての 特徴・強みとは？

C.A.P.予備校の指導方法

創業者が40年ほど前に考案した「ゼミテスト方式」と呼ばれている、テスト作問・講義・採点を全て同じ講師が担当するというC.A.P予備校ならではの仕組みで、生徒に寄り添った指導をすることで、誰もが学力アップを叶えられます。

C.A.P.予備校のカリキュラム

仙台の青葉区に1校舎のみを構えて長年指導を行っている、地域密着型の予備校です。
予備校内のテストの作問と採点、そして講義を全て同じ講師が担当する「ゼミテスト方式」という独特の仕組みで生徒の学力強化を図っています。
カリキュラムは綿密に作成されており、ゼミテスト方式に乗っ取りながら年間25週間分を編成しています。
それに加えて、難関大学や医学部を志望する受験生向けの特別授業や特定の科目を強化するための個別指導、さらには数多くの模試も行っています。
これらの多彩なプログラムで、全ての生徒に柔軟に対応することができます。
特に医学部の対策に強いと言われており、医学部への合格者の多さは毎年目をみはるほどのものです。

C.A.P.予備校の講習方法

C.A.P.予備校の講習方法は「ゼミテスト方式」を用いた集団授業と個別で目的に合わせ指導してくれる個別指導があります。

特に注目すべきなのはやはり「ゼミテスト方式」で、独自のカリキュラムで数々の難関大学合格者を輩出しています。

またクラス自体も比較的少人数なので生徒と講師の連帯が強くなっていき信頼して授業を受けたり、様々な相談ができるようになっていきます。

独自のカリキュラムで難関大学でも合格に導いてくれるんだね！

C.A.P.予備校の季節講習

C.A.P予備校では、これまで医学部を中心とした多数の難関大学合格者を輩出してきた講師たちが非常にハイレベルな講義を展開する特別講座や、定期的に集中して講義をする季節講習などが実施されています。
特別講座では、物理や生物、化学といった科目に加えて小論文や英語作文の講義も実施するなど、医学部や超難関大学を意識した内容になっています。
この講座こそ、C.A.P予備校が医学部・難関大学に強いと言われる所以でしょう。
また、季節講習はC.A.P予備校の生徒以外も申し込むことが可能ですので、C.A.P予備校に興味がある人や短期で集中して学習を進めたい人には大変おすすめです。
ちなみに、センター試験直前に実施される冬期講習は毎年人気となっています。

C.A.P.予備校の生徒サポート

C.A.P予備校の最大の特色とも言えるのが、難関大学や医学部を目指す生徒が多いことです。
そのなかでも目標によってクラスを細かく分け、それぞれに最適の指導を行っています。
また、難易度の高い受験に成功するには、生徒・保護者・予備校が連携してあらゆる情報を共有し、一体感を持ちながら努力することが大切になってきますので、C.A.P予備校では事務スタッフも含めた講師陣が全力で生徒と保護者とコミュニケーションを取り、サポートしています。
また、C.A.P予備校の講師には東北大学出身者や大学教員レベルの講師が多く、そのような質の高い講師がゼミテスト方式によってきめ細かい指導を行うことで、生徒の成績向上に尽力しています。

C.A.P.予備校の料金

C.A.P.予備校の料金は表のようになっています。

C.A.P.予備校塾長・代表はどんな人？

C.A.P予備校の塾長は、名物塾長とも呼ばれている本間次夫氏です。
本間塾長は医学部・難関大学受験のエキスパートとして広く知られ、受験に関する著書なども多数あるほどです。
「才能を持ちながら平凡な学力しか備わっていない受験生を見逃さずに育て上げる」という言葉も残しており、医学部や超難関大学への合格にこだわり抜く姿勢が伝わってきます。
本間塾長自信は東北大学出身で、C.A.P予備校では数学を担当しており、東北大学を目指す多くの受験生の憧れとなっています。
講師の学力が生徒のそれをかなり上回っていなければ、難関大学医学部には合格させることができないという考えのもと、多彩な来歴を持つ選りすぐりの講師たちをC.A.P予備校に集めています。

C.A.P.予備校の評判・口コミは？

C.A.P予備校の口コミのなかで目立っているのは、なんといっても「懇切丁寧に相談に乗ってくれる」という類のものです。
「医学部受験は合格実績が第一」と言い切る本間塾長をはじめとして、講師陣が一体となって生徒に合格してもらいたいと本気で考えていることが生徒にもよく伝わっており、それがまた生徒と講師双方の高いモチベーションへと繋がっているようです。
また、これだけ有名で実績もあるのにも関わらず校舎展開をせず、本校のみで指導をし続けていることから、講師の目が隅々まで行き届いており、生徒とのコミュニケーション環境が良好なようです。
これらの口コミからも、C.A.P予備校は東北大学や医学部を本気で目指す生徒と講師の熱い空間であることが伝わってきます。

C.A.P.予備校の合格実績

東京大学、東北大学、北海道大学、慶應義塾大学、早稲田大学、山形大学、秋田大学、新潟大学、東北医科薬科大学、北里大学など多数の有名大学に合格者を毎年のように輩出しています。
医学部への合格者にも目をみはりますが、宮城県に根付いた予備校ですので、やはり特に東北近辺の大学への合格者が多いことが特徴的です。
そのなかでも、なんといっても超難関・東北大学への合格者数は他のどの予備校にも負けません。
塾長の出身大学ということもありますが、やはりこの予備校と同じ地元の大学ですので、他では手に入れられない受験情報やノウハウが蓄積されているものと考えられます。
東北大学を目指す受験生、また医学部を目指す受験生にはこれ以上ない予備校なのではないでしょうか。

公式サイトを確認する

C.A.P.予備校本校のまとめ

宮城県・仙台市に校舎を構えるC.A.P予備校の特徴や強みについてご紹介しました。
この予備校は医学部や東北大学をはじめとする超難関大学への合格にとにかくこだわり、結果も充分ついてきているといった印象を受けました。
東北大学と同じ地元にあるC.A.P予備校でしか得られない受験情報も多いことでしょう。
このような点に惹かれて通塾を決心する受験生も実際には多いようです。
難関の受験向けと言っても、そのなかで多様なコースに分かれますので、「自分がついていけるか心配…」と思っている人も、ぜひ一度季節講習などを利用して検討してみてはいかがでしょうか。
志望校合格に強くこだわる気持ちを持てる人には非常におすすめの予備校です。