リニアで医学部合格はできる？評判や口コミ・料金・合格実績まとめ

医科大学への未来を必ず手にするために。医学部受験を知り尽くしたトップクラスの講師陣が入試傾向を徹底分析し、最短で医学部合格を目指す指導により、スタート地点ではリードされていても入試では逆転して合格を勝ち取っています。

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医学部受験専門予備校リニアの基本情報

医学部受験専門予備校リニアの指導方法

リニアの医学部受験は、「最新の独自教材（多くの合格者からの声として「他の参考書や問題集は不要」と言われるほどです）」を使用して、リニアの少人数教室は、それとはまったく対極にあります。独自のテキストに沿って医学部入試に直結する授業が、黒板上で、目の前で展開されるのです。生徒にとっては、“疲れる”授業ですが、効率の高いのは言うまでもありません。

補欠でもいいからとにかく医学部に合格させること

大学入学と同時に生涯の職業が決定される医学部入試は、当然、一般大学の入試とはその性質を異にするので、出題に大きな特色(時には偏向)があります。医学部進学予備校に求められるのは生徒個々の特質を当該医大の入試傾向にマッチングさせて、補欠でもいいからとにかく医学部に合格させることなのです。そこで、「医学部入試のとらえ方」と「そのとらえ方が一貫して反映されている授業」が医学部進学予備校の格付け要素となります。

医学部受験専門予備校リニアの生徒サポート

大阪駅、梅田駅などから約徒歩3分なので、アクセスしやすい立地にあり、専用の寮はありませんが、提携している寮を紹介しています。
自習室には、広い机と、冷蔵庫、電子レンジ、個人のロッカー、ハンガーまで用意されているので、長時間でも勉強する環境が整っています。
小規模な予備校で少人数制授業を取り入れているため、講師たちは常に生徒の学力把握は勿論のこと、体調やメンタルを把握して、学力だけでなく精神面のサポートや体調管理のアドバイスを送っています。

医学部受験専門予備校リニアの周囲の環境

医学部受験専門予備校 リニアは、阪急梅田駅から徒歩5分、JR大阪駅から徒歩8分という立地にあり、
近辺にはコンビニ・飲食店も多数あり食事にも困りません。
また、専用の駐車場はありませんが、近くには駐車場がたくさんあります。
医・歯学部進学希望の大手予備校からの転入した多浪生も多く在籍しているようですが、小規模校の特徴を生かして、個々に寄り添った指導（学習指導は勿論、体調管理への声掛けや精神的サポート）を行い、合格を目指します。
自習室では個人の仕切られた机で学習に向かえ、談話室では、冷蔵庫や電子レンジを自由に使うことが出来るので、過ごしやすい環境のようです。
コピー機は無料で使えるので、赤本などの問題集をコピーして練習問題に取り組むことができます。
という声もありました。

医学部受験専門予備校リニアの合格実績

【国公立大学】神戸大学（医・医）／大阪市大（医）／徳島大（医）／大阪大（歯）／三重大学（医）他
【私立大学】大阪医大11名／関西医大15名／近畿大(医)25名／兵庫医大45名／日本医科大2名 他（94年からの合格実績）

合格実績情報

【国公立大学】神戸大学（医・医）／大阪市大（医）／徳島大（医）／大阪大（歯）／三重大学（医）／滋賀医大／奈良県立医大／和歌山県立医大／鳥取大学医学部／防衛医大

【私立大学】大阪医大11名／関西医大15名／近畿大(医)25名／兵庫医大45名／日本医科大2名／杏林大(医)2名／東京医大3名／東京女子医大／3名／東海大(医)2名／北里大(医)2名／帝京大(医)4名／聖マリ医大5名／獨協医大4名／岩手医大3名／久留米大(医)2名／川崎医大16名／金沢医大22名／愛知医大20名／藤田保衛大(医)11名／埼玉医大4名／福岡大(医)1名／酪農学園大(獣医)1名／大阪歯大16名／その他私立歯 22名（94年からの合格実績）

医学部受験専門予備校リニアのカリキュラムについて

カリキュラム内容

高校での学習状況や志望医歯大に応じてより学習効率を上げるために、3つのモデルコースから選べるように設定しています。（定員：3コースで16名）
【国公立大医歯学部・大医・関医受験】・【私立医大受験】・【私立歯学部受験】、【医・歯学部受験個人指導コース】、【個人指導・個別指導】、【現高3生コース】とあります。
医学部受験トップクラスの講師陣による特別講座
「無料体験1週間」受付中（毎週 火・水・金・土に実施）
講師の指導力で大きく差がつく事を感じてください。飛躍的に学力がアップします。
リニアでは「1年間を4つのピリオドに分け、各ピリオドの指導内容を明確にしています。
【前期・基礎シリーズ4月～6月】
【夏期講習7月～8月】
【後期・実践シリーズ9月～11月】
【冬期講習12月～1月】

夏期講習・冬季講習について

【夏期講習7月～8月】今年の入試問題をベースにした単元別演習の講座。基礎シリーズで頑張ってきた人は、ここで１年前とはちがう自分を体感するでしょう。同時に、基礎シリーズでの、“積み残し”を発見するかもしれません。医大入試をつかみ、客観的に自分の位置を把握できるからです。この時期はひたすら問題を解くことを課題にしています。
【冬期講習12月～1月】医・歯入試は難化する一方ですから、やや難易度の高い予想問題をテキストとして演習してゆきます。この予想問題は、リニアが総力を結集し、大胆に作成するものです。「落とせない問題」の再確認を徹底するのはもちろんのこと、「差のつく問題」の演習と解説も十分に行い、高倍率の入試を勝ち抜く実力をつけます。ひとりひとりに対して、まさに学力の最終チェックを行います。これまでやってきたことの確認が主となります。また入試を直前に控え、気力の充実＝自信も、この時期には欠かせない合格要素となります。リニアでは精神面でのサポートも、惜しむことはありません。

医学部受験専門予備校リニアの口コミ・評判

「親の勧めで受けた初回の授業で衝撃的なわかりやすさを体験しました。」、「勘違いしていた、またはスルーしていた部分をあっさり突き止めて根本的な治療をしてくださいました。」というコメントがありました。
また「浪人２年目に、大手予備校をやめて、リニアに来て、自己流の勉強をしていたこと、メンタル面の弱さ、医学部受験の厳しさを分かっていなかったことが挙げられました。」や「リニアはわたしにとって合格への近道でした。実践すること以外の全てがリニアにはそろっていると思います。快適で恵まれた環境があったからこそ、ストレスの多い受験の日々をのりきれました。「実践」することだけに集中できたのは、リニアのお陰です。」と言った声もありました。
ですが、退校された方の保護者の方から「成績向上や学習態度改善、学習姿勢が全く身につかず残念な時間を過ごすことになった。個別的指導してくれるのが売りだったはずなのに対応がいまいちであった」と言った声もありました。

医学部受験専門予備校リニアの特徴・評判まとめ

リニアの医学部受験は、「最新の独自教材（多くの合格者からの声として「他の参考書や問題集は不要」と言われるほどです）」を使用して、リニアの少人数教室は、それとはまったく対極にあります。独自のテキストに沿って医学部入試に直結する授業が、黒板上で、目の前で展開されるのです。生徒にとっては、“疲れる”授業ですが、効率の高いのは言うまでもありません。
大学入学と同時に生涯の職業が決定される医学部入試は、当然、一般大学の入試とはその性質を異にするので、出題に大きな特色(時には偏向)があります。医学部進学予備校に求められるのは生徒個々の特質を当該医大の入試傾向にマッチングさせて、補欠でもいいからとにかく医学部に合格させることなのです。そこで、「医学部入試のとらえ方」と「そのとらえ方が一貫して反映されている授業」が医学部進学予備校の格付け要素となります。
と言うとおり、教材・テキストでの評価が高いようです。