獨協大学の偏差値は?大学の特徴・評判・難易度まとめ

獨協大学の偏差値は?大学の特徴・評判・難易度まとめ

獨協大学(どっきょう大学)とは、埼玉県にある私立の総合大学です。

「言語の獨協」と言われる位に言語学習に力を入れている大学であり、外国語学部の偏差値は60近くにもなる上位大学です。外国語学部を目指して受験勉強に励む人も多いでしょう。

そこで今回は、獨協大学の偏差値や特徴、評判などをまとめてみました。
獨協大学が気になっている。獨協大学を目指しているという方は是非ご覧ください。

獨協大学の偏差値は?

本と机

獨協大学は全4学部から成り立っています。

獨協大学は学部によって偏差値にばらつきがあり、一番人気の外国語学部の偏差値は57(2020年現在)ですが、法学部や経済学部は多少下がり50~52.5ほどになります。

どの学部にせよ、獨協大学は人気な大学なのでしっかりと対策をとるようにしましょう。

獨協大学は上位~中堅の私立大学です!

↓以下、各学部ごとの偏差値と特徴をまとめていきます。(全2020年調べ)

1.外国語学部

外国語学部の中には、ドイツ語学科・英語学科・フランス語学科・交流文化学科があります。

①ドイツ語学科

→偏差値52.0。外国語学部の中では低いです。

ドイツ語学科では、少人数クラスにて(約20人)ドイツ語を基礎からしっかりと学習します。
また、夏休みを利用したドイツへの留学やインターンシップなど、実際にドイツ語圏に触れられる機会もあり学習環境が整っています。

②英語学科

→偏差値57.0。

英語学科では、特に徹底した少人数でのクラス分けを行い英語能力の向上を図ります。
特に特徴なのが、世界のエアライン・ホテルやディズニー研究、世界ブランド研究など普通の大学では学べないようなユニークで斬新な授業を受けることができます。

③フランス語学科

→偏差値50.0。全学部の中では現在は1番偏差値の低い学部です。

1~2年次は週に6回のフランス語授業があり、3年次からコース分けされます。
夏には、短期の協定校留学プログラムがあり、語学研修と異文化交流によりフランス語をさらに深く学べます。

④交流文化学科

→偏差値57.0。

交流文化学科は「英語プラスもうひと言語」を学ぶ学科で、「観光・トランスナショナル・グローバル社会」をキーワードとして、自ら現場に向かうフィールドワーク学習などがある学科です。

2.国際教養学部

こちらの学部は、学科は言語文化学科のみです。

→偏差値55.0。

この学科では、英語を必修として「スペイン・中国・韓国語のなかから一つ」を選択し同じペースで同じ量の言語学習をします。

他国のカルチャーや言語を学ぶのももちろんのこと、日本の文化を海外の方に正確に伝えることができるように、日本人の私たちが『日本』について学ぶ講義もあったりします。

3.経済学部

経済学部の中には、経済学科・経営学科・国際環境経済学科の3つがあります。

①経済学科

→偏差値52.0。

習熟度別にてクラス分けを実施しており、きめ細かい授業を展開。さらには証券取引所見学や現役ジャーナリストからの講演会など、生のビジネス体験を身近で感じられるチャンスもあります。
二年次以降は、「経済理論」「総合政策」「国際経済」の3コースに分かれ、ここからまた専門的に学習を進めていきます。

②経営学科

→偏差値55.0。

「マネジメント」「ビジネス」「会計」「情報」の4コースに分かれてそれぞれ専門性を深めていきます。高校教諭一種免許の取得も可能。

この学部では、過去に公認会計士に合格した学生も輩出しており、学内で受講できる公認会計士養成講座も開設しています。

③国際環境経済学科

→偏差値52.0。

国際環境経済学科では「環境破壊・絶滅・地球温暖化などの環境問題」と、「貧困・格差・エネルギー問題・貿易・投資などのグローバル社会の問題」を、経済学の視点から対策を考え、地域社会や国際社会などを学習します。

4.法学部

法学部の中には、法律学科・国際関係法学科・総合政策学科の3つがあります。

①法律学科

→偏差値52.0。

一年次から少人数クラスでの講義により、質の高い授業を実施しています。
また、法廷傍聴や、模擬法廷などをできる教室があり、よりリアルで現実的な授業を行えます。

②国際関係法学科

→偏差値55.0~52.0。

国際関係法学科では、英語が法律学科の1.5倍ほどあり、グローバルに活躍する人材を育みます。

③総合政策学科

→偏差値52.0~50.0。

総合政策学科では、公務員や地域活動の活性化に携わりたい人材を求め、社会問題を解決するための学習をします。

獨協大学の難易度は・・・?

ノートとペンの画像

外国語学部は60近いこともあり、難関ともいえるでしょう。

ですが、経済学部や法学部などは50~55ほどなので中堅的な立ち位置です。

→英語学部はMarch、経済や法学は日東駒専レベルと覚えておきましょう。

また、入試では受験英語としてではなく、実践的な英語力を求めている傾向にあることも注意です。

獨協大学の評判・キャンパスの特徴

次に、獨協大学の現役学生・OBからの声や評価まとめました!

先に軽く結論をいってしまうと、獨協大学の評価・評判は良く、実際に通ってみてからは『素敵な大学』という印象を持つ方が多いようです。

獨協大学の評判

学生たちの画像

獨協大学の評判はとても良いといえます。

現役学生やOBからの声でも、教授の講義での教え方も優しいとの定評があります。また、カリキュラムにも自由度があってのびのびと学習できます。

英語学習は日本屈指レベルで、TOEICスコアごとにクラス分けし、きめ細かい授業形態をとっており、状況によってはマンツーマンでのサポート学習もあり、英語学習に定評があると言えます。

埼玉県にあることから、田舎っぽいイメージをもたれることもあるようですが、実際は女学生が多かったり、おしゃれな学生がたくさんいたりと華やかで素敵な良い印象に変わるようです。

獨協大学は良い評価のほうが多い!

キャンパスの特徴

キャンパス内にも、中庭、芝生の広場、北庭があったりと、木々が生い茂っていて自然豊かです。勉強に疲れたとしても心を癒してくれることでしょう。

通学面でも安心で、最寄り駅の「獨協大学前<草加松原>」駅西口から歩いて五分のところにキャンパスがあります。

グラウンド門から入ってすぐ右側に見える35周年館という施設には、約2000名入れる学生食堂や、コンビニ、書店などもあります。1階には、授業やクラブ活動、大会などで使用される空調完備の体育館もあったりと、学生生活において快適な環境が揃っているといえるでしょう。

学生生活は快適に過ごせるキャンパス・設備!

獨協大学の学費はいくら?

お金のイメージ画像

獨協大学は私立の大学なので、学費が気になるところだと思います。

他大学と比べても、平均的な私立大学の学費とはあまり変わりません。

ですが、安いものとも言える金額ではないので、しっかりとチェックしておきましょう。

学費・入学金など

獨協大学は初年度の納入金額は、すべての学部約135万円ほどです。

・法学部:入学金27万円、年間授業料76万円、施設設備費28万円など

・経済学部:入学金27万円、年間授業料76万円、施設設備費28万円など

・外国語学部:入学金27万円、年間授業料76万円、施設設備費28万円など

・国際教養学部:入学金27万円、年間授業料76万円、施設設備費28万円など


奨学金制度

奨学金制度もあります。

奨学金には5つの種類があり、審査に通るなどすればそれぞれ状況に合わせて使用が可能です。

①獨協大学一種奨学金:人物・学業ともに優秀でありながら学業に経済的事情で弊害がある場合。
②獨協大学父母の会奨学金:①と同じ。
③中村甫尚・惠卿奨学金:①と同じ。
④獨協大学応急奨学金:学業継続の意思はあるが、大学側も認める事情による経済的な弊害・急変・就学困難がある場合。
⑤獨協大学国際奨学金:交換留学生の許可を得て、新たに認定留学生として許可され、留学先大学の授業料金、成績評価係数、家計基準などの条件を満たした場合。

それぞれ条件を満たせば奨学金の需給が可能です。

奨学金制度も充実していますので、学費面が不安な方でも安心です。

学費は約135万円ほど、そのほか奨学金制度あり!

獨協大学卒業後の就職先・卒業後の進路は?

ビジネスマン

獨協大学の卒業生の主な進路としては、卸・小売業、金融・保険業、サービス業、放送・通信・情報サービス業などが多く、この他にも公務員・教員、製造業など様々な職種にわたって就職実績があるようです。

2018年度での就職先を一部抜粋させていただきますと、「JTB、住友不動産販売、マイナビ、国家公務員、栃木銀行、テレビ朝日サービス、富士通」などがあげられるようです。


大学生活での努力や頑張り次第では、大手企業への就職もできますし、公務員の課外講座なども併設されているので幅広いキャリアを歩むこともできます。

大学卒業後の進路としては、大学院進学よりも就職のほうが多く、公務員就職よりも民間就職のほうが多いのが実態のようです。

大手企業か、中小企業かではかなり微妙なところで半々ずつ位に分かれて就職します。

逆に言えば、自分の大学時代の頑張り次第では良い就職先にいけます。是非、獨協大学に進学できた方はそこで安心せず、優良企業からの内定ゲットを目指して頑張りましょう。

獨協大学へのお問い合わせ

・大学所在地:〒340-0042 埼玉県草加市学園町1番1号

・学部入試、オープンキャンパスについては入試課まで→℡048-946-1900

まとめ

獨協大学は外国語に力を入れている大学として有名であり、また、それ以外にも就職率96.1%、就職内定先満足度93.3%という他大学と比べても驚異的な結果を出している大学です。
(※就職率:2019年3月、就職内定先満足度:2020年3月)

難易度としては『中堅から上位難関レベル』の大学です。ぜひ、目指してみてはいかがでしょうか。

将来、外国語を使った仕事に就きたいと考えている学生の方は、資料請求などしてもっと獨協大学について知っておくと良いでしょう。

どうだったでしょうか。獨協大学を目指している方はぜひ、今回の情報を活用して合格をつかんでください!

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