PMD医歯薬個別予備校に通うメリットは?評判・口コミ・料金・合格実績を紹介

PMD医歯薬個別予備校に通うメリットは?評判・口コミ・料金・合格実績を紹介

PMD医歯薬個別予備校は福岡県、鹿児島県、熊本県、長崎県にある医学部、薬学部、歯学部を志望する生徒専門の予備校です。
九州地方には珍しい医学部、薬学部、歯学部受験を専門に指導するPMD医歯薬個別予備校の強みやと特徴をまとめています。

PMD医歯薬個別予備校本校の基本情報

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運営会社アクトグループ
電話番号092-406-7088
住所福岡県福岡市中央区大名2-11-25 新栄ビル6階
最寄駅赤坂(福岡)駅
受付時間記載なし
指導形態個別授業、映像授業
指導対象中学生、高校生、既卒生
コース大学受験
映像授業の有無あり
自習室情報あり
対応地域鹿児島県、長崎県、福岡県、熊本県
校舎数4

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PMD医歯薬個別予備校の予備校・塾としての 特徴・強みとは?

高校生の将来予備校・塾

PMD医歯薬個別予備校の指導方法

薬学部と医学部、歯学部への受験対策を行うPMD医歯薬個別予備校では講師と生徒によるマンツーマンの個別指導を行っています。
歯学部、医学部、薬学部受験に向けての基礎学力作りから受験に特化したカリキュラムに沿って希望大学合格へ向けて学習していく予備校です。

PMD医歯薬個別予備校のカリキュラム

PMD医歯薬個別予備校は名前からもわかるように医学部、歯学部、薬学部受験を目指す生徒のための予備校です。
全国の医学部、歯学部、薬学部のある大学への受験を目指す中学生、高校生、既卒生が通っています。
1対1の個別指導ですので決まったカリキュラムはありません。
自分の好きな科目や苦手な科目、成績アップを目指したいなど面談により受ける教科やコマ数を決めていくオーダーメイドカリキュラムで学習を進めていきますので毎日通うこともできますし、週一回苦手な科目を1コマのみなど自分の都合で通うことができます。
1コマの授業時間は中学生、高校生ともに90分です。
授業時間以外でも自習室が完備されているので自由に自主学習をすることもできます。

中学生から自分の将来の目標が明確になっているなんて素敵ね。きっとPMD医歯薬個別予備校ならその夢が叶えられるわ!

PMD医歯薬個別予備校の講習方法

PMD医歯薬個別予備校では全ての校舎に自習室があります。
自習室利用可能時間は平日が夜10時まで土曜日曜が夕方6時までになっています。
自習室の空いている時間であればいつでも使うことができます。
自習室は自主学習を集中して効率良く進めるために個別ブースとなっており高いパーテンションで仕切られている環境になっています。

PMD医歯薬個別予備校の季節講習

PMD医歯薬個別予備校では、春、夏、冬の季節講習だけでなく推薦入学対策講習、入試直前対策講習などが行われており、講習でなければ集中的に学習することができない内容を徹底的に指導します。
PMD医歯薬個別予備校ではこの講習で医学部入試で必ず行われる小論文と面接の対策を医学部入試に精通している講師と共に志望大学別に対策を行っていける環境です。

PMD医歯薬個別予備校の生徒サポート

チューター制度を導入しているPMD医歯薬個別予備校では疑問点などを放置したままにする必要はありません。
チューターが校舎が空いている時間内でしたらいつでも校舎内にいますので疑問点があれば直ぐに質問ができます。
講師との授業の後、自習室で自主学習をしていて疑問点が出てきた時や家で授業の予習をしてきたがわからない所がある場合、授業開始時間より早めに来て授業の前にチューターと共に授業の予習をするなど様々な形でチューターに質問、相談が可能です。
チューター講師は医学部、薬学部、歯学部の現役大学生ですので生徒のつまずきやすい点を実体験から把握していますので、詳しく丁寧に対応してくれますので非常に心強い存在となっています。

PMD医歯薬個別予備校の料金設定

PMD医歯薬個別予備校の料金表は下記の様になっています。
教材費は1年の金額です。
そして、編入コースと高卒生コースの入学金の差は、授業数の差で決まります。
週に3コマ以上受講される方は入学金300,000円です。
設備費は毎月中学生、高校生のみ発生します。

コース 入会金 教材費 授業単価 設備費
編入コース ¥300,000 ¥100,000 ¥16,000
¥100,000
高卒生コース ¥300,000 ¥100,000 ¥14,500
¥100,000
高校生コース ¥30,000 実費 ¥9,000 ¥2,000
中学生コース ¥30,000 実費 ¥9,000 ¥2,000

PMD医歯薬個別予備校塾長・代表はどんな人?

PMD医歯薬個別予備校全4校舎の塾長たちはそれぞれ違う人物ですが塾長が口を揃えて常に言い続けていることがあります。
それはグループの理念である「立派な医療人を育成し地域医療に貢献する」ということです。
PMD医歯薬個別予備校は全国の医学部、薬学部、歯学部の大学受験に対応していますが全ての校舎は福岡、鹿児島、熊本、長崎と九州地方にあるため九州地方の地域医療の発展を一番に望んでいるという思いもあります。
PMD医歯薬個別予備校の塾長のみならず講師全員がそういった願いを持ち足並みを揃えて指導しています。
昨今学習塾、予備校での講師の離職率が高く大変問題になっていますがPMD医歯薬個別予備校の講師陣の離職率は大変低くほとんどの講師が辞めることなくPMD医歯薬個別予備校で指導を続けています。
そういった意味でも医学部、薬学部、歯学部受験希望生徒の指導が長く過去から最新の受験情報も豊富な講師陣はとても心強い存在であることは間違いありません。

グループ理念がしっかりしていて、講師たちの気持ちが一致しているんだろうね。

PMD医歯薬個別予備校の評判・口コミは?

PMD医歯薬個別予備校は通常の予備校と違い医学部、歯学部、薬学部への進学を希望する生徒のための予備校となっているため講師自体の質の高さが非常に必要とされます。
ある意味特殊な受験となるためスキルの高い講師が求められることは医学部、歯学部、薬学部への受験を目指す生徒が集まる予備校では避けられません。
PMD医歯薬個別予備校の特徴として講師の質が高いことがあげられます。
PMD医歯薬個別予備校の口コミでも他の大手予備校から転入し、講師陣の指導スキルの高さに驚いたという声や、講師陣だけでなく各校舎にアルバイトで来ているチューターの指導も丁寧で理解しやすいとあります。
チューターが現役医学部生というのも高評価に繋がっているようです。

PMD医歯薬個別予備校の合格実績

帝京大学、久留米大学、岩手医科大学、金沢医科大学、聖マリアンナ医科大学、旭川医科大学医学部医学科、筑波大学医学群医学類、九州大学医学部医学科、昭和大学、獨協医科大学など全国各地の医学系の大学への合格者を毎年出しているPMD医歯薬個別予備校。
医療系学部への受験生を指導することに特化した講師陣を揃えているのが特徴です。
九州地方ではPMD医歯薬個別予備校のように多数校舎を展開し、全ての校舎に医療系学部への受験のエキスパートと現役医学部生のチューターを揃えているので、医療系学部への道を進んでいきたいと願う学生にとって無くてはならない存在になっています。
PMD医歯薬個別予備校独自のカリキュラムも医療系学部受験専門に考えられているので確実に志望学部への合格を狙っていくことが出来る予備校です。

公式サイトを確認する

PMD医歯薬個別予備校本校のまとめ

女子高生合格目指す

医学部、薬学部、歯学部への進学を希望する生徒のための予備校であるPMD医歯薬個別予備校についてご紹介しました。
医療系学部への受験では通常の大学受験のみの対策では合格は難しいと言われています。
なぜなら医療系学部での受験には小論文と面接の対策もしっかり準備しておかなければなりませんので通常の予備校では不十分と言われているからです。
その点、PMD医歯薬個別予備校では主要科目の指導も行いますが医療系学部受験での小論文と面接の指導をしっかり行うので安心です。
講師陣も医療系学部への受験生の指導歴が長い、経験豊富な人材が揃っているので最新に医療系学部の受験情報なども多く持っており、年々変わる受験問題の傾向も掴んでいるので対策をしっかり行うことができます。

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