進学塾ACADEMYに通うメリットは？評判・口コミ・料金・合格実績を紹介

難関大学の合格を目指す進学塾である進学塾ACADEMYは、アカデミーグループの力を最大限に活用して生徒たちを全面的にバックアップしています。
このページでは、進学塾ACADEMYの基本情報や予備校・塾としての特徴や強みをまとめています。

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進学塾ACADEMYの予備校・塾としての 特徴・強みとは？

進学塾ACADEMYの指導方法

難関大学の現役合格を目指す進学塾ACADEMYでは、集団授業で仲間と切磋琢磨できる環境のもと、高校生の各学年ごとに組まれた受験カリキュラムに沿って指導を行います。
また、豊富なバリエーションとレベル設定が細かい河合塾マナビスの講座を映像授業で受講することができ、基礎力及びセンター試験や私立大対策などの全面にわたって自分に必要な勉強をすることが出来ます。

進学塾ACADEMYのカリキュラム

進学塾ACADEMYでは授業の時間割が、月曜日から土曜日（高校3年生は日曜日）までしっかりと組まれています。
高校1年生と2年生は国語、数学、英語、理科を、高校3年生は社会を加えた5科目を集団授業で学びます。
1コマ90分の授業で、平日は18時～21時30分までの間に設定されており高校生が受講しやすいように配慮されています。
まず高校1年生は、難関大学合格のための基本を徹底的に身につけつつ学校の定期テスト対策も行います。
高校2年生では、入試重要単元の基礎力をUPするとともに入試問題を解くこともスタートします。
そして受験の年である高校3年生は、1人1人の目的に合わせて全般的に指導するとともに、入試問題をこなすことで実践力を養い、勉強だけでなく受験する際の技術なども教えていきます。
尚、高校3年生の通常授業は12月までで終了するようになっており、1月からは正月特訓や直前特訓コースなどで集中的に最後の追い上げをする仕組みになっています。

進学塾ACADEMYの講習方法

進学塾ACADEMYの自習室は平日の時間内はもちろん、土日祝日でも開放されているため多くの生徒が利用しています。
通常授業以外でも利用することができるほか、質問や相談に対応してくれる受験を勝ち抜いた先輩のチューターが常に待機しているので、勉強の不明点だけでなく学習のやり方などのアドバイスを受けることも出来ます。

土日祝も開放してるのは嬉しいわね！

進学塾ACADEMYの季節講習

進学塾ACADEMYは、全学年を通して進学塾ACADEMYは春期講習などの短期集中特訓コースを重要視しており様々なコースを設けています。
学校が長期休暇に入る春期、夏期、冬期は当然として、出題頻度の高いポイントを攻略する日曜特訓、超重要と言われている分野を集中的に勉強するお盆特訓、頭が冴える早朝に行われる早朝特訓、そして入試直前に行われる正月特訓や入試直前特訓などがあり、それぞれの時期に合わせた内容を指導するとともに、生徒の学習意欲を維持させているのです。

進学塾ACADEMYの料金

進学塾ACADEMYの料金は公開されていませんでした。
詳しくは直接校舎へお問い合わせください。

メールでも問い合わせ可能よ。

進学塾ACADEMYの生徒サポート

生徒の安全を第1に考えている進学塾ACADEMYでは、生徒の通塾に対して様々なセキュリティシステムを導入しています。
通塾に関するものとしては「通塾メール」と「送迎対応」があります。
通塾メールは、生徒の入退塾を保護者にメールで知らせるというもので、送迎対応は、講師や職員が生徒の入退塾時に校舎の外で生徒を迎えたり見送りをするというものです。
また教室にはネットワークカメラを設置しており、その様子は本部で常に職員がチェックしているほか、生徒の健康を気遣ってチョークの粉末が無いホワイトボードを使用しています。
更に、教室の様子や校舎内の様子が外から分かるように透明なガラスを使用しています。
これらは全て、保護者が安心して塾に生徒を通わせられるようにという塾としての思いであり、保護者に対して生徒の安全を守るという約束でもあるのです。

進学塾ACADEMY塾長・代表はどんな人？

株式会社アカデミー代表の河内宏之さんは昔から起業志向が強い人で、アメリカに行って起業しようと思い、就職して3年で勤務先の銀行を辞めるつもりでした。
けれど銀行に勤めている間に父親が亡くなり、母親を置いて渡米するわけにもいかず、次の進路を決めるまでの繋ぎという思いで自宅の裏庭に小さな教室を開き、近所の子供たちに勉強を教え始めました。
これがアカデミーグループに属する塾の最初である「杉の子塾」です。
その後、100名、200名と生徒数は増えていき、やがて河内さんは教育の仕事こそが自分の天命であり天職であると思うようになりました。
それからはプロ意識やオリジナリティに拘り、そのために全エネルギーを注ぎ続けてきました。
そして今、杉の子塾から始まった河内さんの教育事業は、インターナショナルスクールや幼稚園、個別指導塾、小中学生専用の進学塾、大学受験予備校に広がり、各塾の指導を通じて世界に貢献する人づくりを目指し続けているのです。

進学塾ACADEMYの評判・口コミは？

徹底的に組まれた集団授業のカリキュラムや多数の集中特訓に学習意欲が高まったという声と同じくらい、進路相談などの個別対応を評価する声が多くの生徒から上がっています。
特に進学塾ACADEMYでは全ての講義をビデオで撮影しており、欠席して受講出来なかった講義や以前の講義を見直したい場合に視聴できるようになっているため、このシステムが、集団授業では取り残されがちな個人に対するフォローとして個別対応の評価の中でも好評です。
また、アカデミーグループが保有する数多くの情報の提供についても、自分の実力が志望校まで「あと少し」なのか「安全圏」なのかの予測がつきワンランク上の学校を目指すことができたとか、塾が開催している「難関大現役合格セミナー」で受験突破のための勉強法はもちろん、合格を勝ち取った先輩から生のノウハウを聞くことが出来る機会が得られたなど、情報の質の高さや活用方法の評判が高いです。

進学塾ACADEMYの合格実績

東京大学、名古屋大学、北海道大学、早稲田大学、慶應義塾大学、学習院大学、青山学院大学、上智大学、東京理科大学、明治大学などの、進学塾ACADEMYが目指している難関大学に見事に多くの生徒を合格させています。
アカデミーグループが取得した情報を上手く活用して組まれた難関大学合格のためのカリキュラムや、通常授業以外の期間に開催される多数の特訓の成果でもあります。
集団授業のメリットである学習意欲の向上を維持しながら、1人1人の生徒に対する個別のきめ細やかなフォローが、総合的に生徒の能力を高めたのです。
そしてその裏には、常に開放されている自習室などの塾の設備はもちろん、受験生全員の第1志望校合格を祈り、毎年、合格祈願や合格出陣式を行いながら生徒を指導し続けている講師陣が存在しているのです。

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進学塾ACADEMY本校のまとめ

今回は進学塾ACADEMYの特徴・強みについてご紹介いたしました。
難関大学合格のために全ての力を注いでいる進学塾ACADEMYは、生徒に必要な情報、設備、制度、システムを全て兼ね備えているだけでなく、生徒を直接指導する講師陣や、生徒をサポートする現役大学生のチューターなどの「人間」も優秀な人財を保持しています。
代表の河内さんが塾での指導を通じて生徒に行いたい教育の実現のためには、生徒に接する優秀な人間の存在が不可欠との考えから、講師育成にも力を入れているからです。
生徒に多大な影響を与える講師同士が研修等を通じて互いを高めあい指導技術を磨くことは、講師の人間性を成長させるとともに、生徒を難関大学合格に導く大きな力となります。
それは同時に、進学塾ACADEMYの塾としての強さでもあるのです。