ながら勉強の効率は?ながら勉強のメリットデメリットを解説

ながら勉強の効率は?ながら勉強のメリットデメリットを解説

受験生の中にはこんな疑問を感じる人もいると思います。

「勉強中に音楽って聴いても効率は下がらないのかな?」

「効率のいい、ながら勉強ってあるのかな?」

今回は、現役早大生である筆者が音楽を聴きながら勉強するメリットやデメリット、その他の「ながら勉強」について解説いたします。

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ながら勉強とは

ながら勉強とはその名の通り、勉強以外の別のなにかをしながら勉強をすることです。受験生のみならず、中学生のテスト勉強から大学生のレポート作成中など多くの方がながら勉強の経験があると思います。

音楽を聴きながら勉強するメリットとデメリット

外国語を勉強中の大学生

ここでは、音楽を聴きながら勉強するメリットとデメリットをご紹介します。

音楽を聴きながら勉強するメリット

音楽を聴きながら勉強するメリットは、4つ考えられます。

1つ目は、音楽を聴きながら勉強すると、つまらない勉強でも楽しい気分でやることができることです。自分の好きな音楽を聴くと、アドレナリンやドーパミンなどの脳内物質が出て、気分がよくなります。例えば、嫌いな科目を勉強するのは辛いと思います。また、勉強を開始する時にも労力を使うかと思います。そんな時に、自分の好きな音楽を聴くことで、辛い勉強も多少は気分良くできたりします。

2つ目は、音楽が周囲のノイズを消してくれることです。受験生は、ノイズの中で勉強しなければいけない状況が多々あります。例えば、こんな状況です。

「学校の授業が突然自習になり、自分は勉強したいのに周囲の人が騒いでる」

「塾の自習室で勉強しているけれど隣の人のペン回しの音が異様にうるさい」

こんな時なに、イヤホンとスマートフォンさえ持っていれば、邪魔な雑音を排除して勉強に集中することができます。ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンやヘッドホンがあれば最高かもしれません。

3つ目は、音楽を聴くとリラックスできるということです。例えば、医療の現場では、患者の不安を和らげるために手術中に音楽を流しながら手術がされたり、患者が全身麻酔で音楽が耳に入らない状態でも執刀医と看護師がリラックスして手術に取り組めるように、BGMを流しながら手術が行われているようです。勉強でもこの効果は活用できると思います。

4つ目は、集中力が上がるということです。自然音やクラシック音楽を聴くと、脳内でアルファ波という脳波が出ます。アルファ波が出ている時というのは、人がリラックスしている時や集中している時です。音楽によってアルファ波を出すことによって、集中することが難しいような状況でも、勉強に集中しやすくなります。

音楽を聴きながら勉強するデメリット

音楽を聴きながら勉強するデメリットは主に2つあります。

1つ目は、気が散りやすくなることです。この傾向は疲れてくるとより顕著になります。疲れてくると、気づいたら流れている音楽の歌詞を口ずさんでしまっていたことや、目の前の勉強よりも音楽を聴くことに集中してしまっていた、というような経験がある方もいるかと思います。

2つ目は、入試本番に音楽は無いということです。これは当然のことですが、入試本番中に音楽はかけられません。そのため、日頃から音楽お聴きながらの勉強を習慣にしてしまっていると、入試本番で実力を発揮できなくなる恐れがあります。そのため、入試前の時期には本番に似た環境で勉強することを心がけましょう。

音楽はどうやって使うべきか?

音楽は、結局のところどうやって受験勉強の中で活かしていくべきでしょうか?以下に音楽を聞いてよい時と聴くべきでない時を示しました。

音楽を聴いてよい時

    ・勉強の前
    ・単純な勉強(単語の暗記や数学の基礎的な問題)をする時
    ・周囲がうるさい時

音楽を聴きながら勉強すべきでない時

    ・疲れている時(勉強い疲れてきた後半の時間帯など)
    ・入試直前期

その他の「ながら勉強」解説

ドラマを見て休憩する

ここでは、音楽を聴く以外の「ながら勉強」について解説していきたいと思います。

テレビや動画を見ながら勉強

テレビや動画を見ながらの勉強は避けたほうが良いです。なぜなら、人間は止まっているものよりも動くものにより強く反応します。そのため、勉強中だとしても、テレビや動画を見ていたら、そちらに意識が持ってかれてしまいます。

また、テレビや動画は、視覚だけでなく聴覚にも働きかけて、膨大な情報を流し込んできます。そのため、勉強が終わった後に勉強内容を思い出そうとしたら、テレビや動画の内容の方がよく覚えていたというようなことになりかねません。

ご飯を食べながら勉強

ご飯を食べながらの勉強も避けた方が良いでしょう。これは、単純に行儀が悪いのでやめた方が良いと思います。また、友達と一緒に食事を摂っているのであれば、友達にも失礼です。

また、ご飯を食べながら別のことをすると、肥満になる確率が上がります。というのは、何かをしながら食事をとるとその食事の満足感は弱まってしまいます。そうなることによって、あとでする間食の量が増えてしまいます。受験期は、部活を引退したあとで運動する機会が減り、体重が重くなりやすくなる時期でもあるので、食事中に何か別のことをやるのは気をつけた方が良いです。

寝ながら勉強

寝ながら勉強は、就寝前にするのは効果的です。眠る前に見たり、聞いたりした情報は頭に残りやすいです。そのため、眠る前に英単語や生物や社会科科目の暗記をすると効果的に学習することができます。

また、受験期が近づくにつれて、焦りや不安などからストレスをためてしまうこともあります。ストレスによって眠れない日が続くようであれば、寝る前に難しい問題を解くことをおすすめします。難しい問題にチャレンジすることで眠気に襲われ、よく眠れるようになることが期待できます。

声を出しながら勉強

声を出しながらの勉強も有効です。例えば、音読です。教科書やテキストを読む時は、黙読より音読をした方が効率よく内容を覚えられます。なぜなら、複数の器官を使って勉強した方がより記憶に残りやすくなります。音読をすることによって、視覚だけでなく聴覚を刺激することになり、読んだ内容が記憶に残りやすくなります。

また、人間は自分が関係したものの方が関係していないものより記憶をしやすいと言われています。音読をすることによって自分が声に出して読んでいるという認識が生まれ、より記憶に残りやすくなると言われています。

身体を動かしながら勉強

身体を動かしながらの勉強も効果的です。座っているとどうしても血行が悪くなってしまいます。血行が悪くなるということは、脳への酸素の供給量も減るということです。脳への酸素の供給量が減少すると、脳の働きが悪くなり、記憶力も落ちてしまいます。

これを改善するためには、歩きながら勉強したり、立ったまま勉強したりするのがおすすめです。なかなかそれができないという方でも、こまめに席を立ってストレッチなどをして、血行の改善に努めるのが良いでしょう。

友達とおしゃべりしながら勉強

友達とおしゃべりしながらの勉強はおすすめしません。しかし、友達と勉強した内容について教え会うのは効果的な勉強になります。学んだことを人に伝えるためには、学んだことを自分の中で整理し、組み立てる作業が必要になります。これらの作業を減ることによって、学んだ内容がしっかり頭に定着するようになります。

ながら勉強についてのまとめ

今回は音楽を聴きながら勉強するメリットやデメリット、その他の「ながら勉強」について解説致しました。

今回ご紹介した「ながら勉強」の中でも筆者のおすすめは、「身体を動かしながら勉強」です。筆者は受験生だった頃、1時間に必ず1回は席を立って、アキレス腱を伸ばしたり、お尻に力を入れるなどして、座っていると血液が滞留しやすい下半身に血液が回るように意識していました。

みなさんも今回ご紹介した「ながら勉強」を使って、効率的に受験勉強を進められるよう頑張ってください!

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  • 匿名 より:

    めちゃめちゃ参考になりました実際やってみたら点数が予想を上回りました

    評価: 5

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