受験生の皆さんは志望校は決まりましたか?人生を左右するかもしれない大きな決断なので、なかなか志望校を決められないという人も多いかもしれません。
しかし、いつまでも悩んでいられるわけではありません。出願できる期間も決まっていますし、志望校をいつ決めるのか、ある程度予定は立てておく必要があります。
そこで今回は、志望校はいつ決めるのが良いのか、理想的な出願スケジュールと出願のタイムリミットについてご紹介して行きたいと思います。
志望校が決まらないと志望校対策が出来ない、精神的に落ち着かないなど色々と悪い影響もありますので、ぜひ早めに大学の情報を集めて決められるようにしましょう。
目次
- 志望校はいつ決める?理想的な志望校決定スケジュールは?
- 志望校は最悪いつまでに決めれば良い?
- おすすめの志望校の決め方
- 志望校を決める上で大切な考え方とは?
- 志望校をいつ決めるのか、おすすめのスケジュールまとめ
イマからでも間に合う!
難関大学でも武田塾なら逆転合格!
- 授業をしないから『できる』ようになる!
- 自学自習を徹底管理!学習スケジュールをサポート!
- 得意科目と苦手科目を分析した
完全オーダーメイドだから取りこぼしがない!
武田塾独自の学習方法で毎年多くの難関大学校合格に導いています。
無料受講相談では、武田塾の学習方法のご紹介から、現在の実力から志望校合格までのカリキュラムを無料でご提案しています。
まずは一度お近くの校舎へご相談ください!
志望校はいつ決める?理想的な志望校決定スケジュールは?
志望校をいつ決めるのかは、かなり多くの受験生が悩む問題かと思います。
しかし、いつまでも悩んでいるわけにもいきません。高校生活を送る中で段々と自分の方向性や志望校を絞っていく必要があります。
まずは志望校をいつ決めるのか、理想的な志望校決定までのスケジュールをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
高校1年生:まずは文理選択から
多くの高校では高校1年生の秋から冬にかけて文系か理系のどちらかのコースが決定し、2年生から実際にコースごとに分かれての勉強が始まるのが一般的かと思います。
非常に単純な考え方ではありますが、この文理選択で選べる学科・学部の半分は決まってしまうと言っても過言ではありません。
流石にこの時期ではまだ志望校までは決められないかとは思いますが、自分が将来どうなりたいのか、どのような職業に就きたいのかなど、ある程度方向性を考えておくことが大切です。
特に「〇〇の方が楽だから」「〇〇を勉強したくないから」などの理由で決めてしまうと後で後悔する原因になります。
多少苦手でもこれから頑張ればいくらでも逆転できるので、できるだけ「将来何がやりたいか」で文理選択をするようにしましょう。
できるなら、この段階である程度大学の情報を集め始められるとなお良いです。
高校2年生:志望校が決められるのが理想的!
志望校はいつ決めるのが一番良いかと言うと、この高校2年生の終わりまでに決めてしまうのが理想的です。これには2つの理由があります。
1つは、 2年生のうちに志望校を決められば3年になってから余計な勉強をしなくて済むからです。
受験する学科を選ぶということは、受験する科目を選ぶということに直結します。受験勉強できる時間も限られているので、なるべく受験に関係ある科目に時間を使いたいところです。
志望校を2年で決められれば3年で必要な科目の勉強や志望校対策に専念できるため、志望校決定は早い方が良いのです。
2つ目の理由はAO入試など推薦入試の出願時期が関係しています。
一般的にAO入試を始めとした推薦入試は夏頃から募集が始まり、秋に試験が実施されます。そのためかなり早い時期に受験を決めておかないと充分な対策が取れなくなってしまうのです。
推薦入試の受験対策自体も普通の受験勉強と並行して行わなければいけないため、早い時期から始めないと両方とも中途半端になってしまう可能性すらあります。
なので推薦入試を受けようと思っている人は特に、2年生のうちに志望校を決められるようすることをおすすめします。
高校3年生:遅くても夏休み前までには決めよう!
2年の間に志望校を決められなかったとしても、夏休み前までには志望校を決めたいところです。
夏休みは部活を引退して勉強に打ち込むにはもってこいの時期です。夏休みというまとまった時間を効率的に使うためにも、やはり夏前には志望校を決められるようにしましょう。
ただし焦って決めるのは良くないので、本当にどうしても決められなかった場合にはどのような学科を受験するのか、どれくらいのレベルを狙うのかなど、ある程度狙う学科は絞っておくことが大切です。
志望校は最悪いつまでに決めれば良い?
国公立大学の出願は大学入試共通テスト(今までのセンター試験)の後、私立大学はその前後に行われることを考えると、実質的にタイムリミットは大学入試共通テスト前後となってしまいます。
実際センター試験の自己採点結果を見てから出願する大学を決めるという人も少なく無いため、ギリギリまで出願する大学を決めないというのも選択肢としてはアリでしょう。
しかし、現実的に考えてギリギリになればなるほどそれなりのリスクが伴います。
また、レベルや内容が大きく異なる大学・学部に変えることもできませんので、その点には充分注意が必要です。
また、先程も少しご紹介したように、夏までには受験する大学のレベルと学科だけでも決めておくことが大切です。
目標が定まっていないと勉強もできないので、レベルや学科などは具体的に決めておきましょう。
決定を遅くするなら情報収集は欠かさず!
志望校の決定を遅くしたいなら、特に大学の情報収集を欠かさないようにすることが大切です。
決定を遅くする上で最も大切なのは、どこを受験することになっても受験本番には間に合うということです。
受験する大学を決めたは良いものの、本番までに合格できる実力をつけられなければ意味がありません。
なのでまずはいくつか志望校の候補を選び、それぞれの大学について入念に情報収集をしておくことが大切です。
特に過去問を見てその大学のレベルや傾向をチェックすることが重要で、大学のレベルを把握しておければギリギリになっても無理な決定をしなくて済みます。
志望校決定は遅くても大丈夫ですが、その分情報は集めておきましょう。
おすすめの志望校の決め方
最後に、志望校を決める時に注意したいことやおすすめの志望校の決め方についてご紹介します。
後で後悔することが無いように、しっかりと情報を集めた上で早めに決めるようにしましょう。
やりたいことを一番に考えよう
文理選択にも言えることですが、「〇〇はやりたくないから」などネガティブな理由で決めてしまい、後になって後悔する人は大勢います。
逆に自分のやりたいことを最優先で考えれば勉強するモチベーションにもなりますし、大学に行ってからも頑張ることができます。
大学に行った時やその後就職した時の自分を想像して、やりたいことができる大学を選ぶのが最優先です。
ただし、学歴などを重視して選ぶという方法も決して悪いことではありません。
実際、日本における就職では学歴がかなり重視されていますし、学歴を気にしている人も多いです。
しかし、学歴ばかりを気にしすぎて大学に行ってから何も頑張れるものが無くなってしまうともったいないので、学歴とやりたいことのバランスを考えるのも重要です。
まずはオープンキャンパスに行こう
大学のパンフレットを集めるのも良いですが、おすすめはオープンキャンパスに行って実際にその大学を見て回ることです。
オープンキャンパスに行ったことでその大学が気に入って志望校が決まったという人もいれば、逆に自分には合わないと思って受験するのをやめたという人も大勢います。
どちらにせよそれだけ大きな影響を受ける可能性があるため、やはり実際に行ってみるというのは志望校選びで非常に大切なことと言えるでしょう。
自分が大学に合格した後のことも想像しやすくなりますし、それによってモチベーションアップにも繋がります。
意外なメリットとして受験する時に道に迷わなくなるというのもあるので、気になっている大学があったらぜひ一度行ってみることをおすすめします。
志望校を決める上で大切な考え方とは?
どのように志望校を決めるかを悩んでいる人は、とにかく調べることが大切です。
自分の知っている大学から探すのではなく、まずはどのような大学があるのかを知るところから始めてみましょう。
志望校を決める際には情報収集が欠かせません。ここではどのように情報収集していくかを紹介していきます。
志望校を決める上で大切な考え方①大まかに情報収集してみる
まずは家の近くにある大学から、通える範囲の大学までを調べてみます。
1人暮らしを検討するのであれば、東京や大阪…など県別で調べて見てもいいですね。
ここで沢山の大学からざっと絞っていきます。
楽しそう・雰囲気・興味のある学問や分野・知名度など。
とにかく大まかな理由でいいので、書き出してみましょう。
志望校を決める上で大切な考え方②情報収集した内容を絞る
一通り絞れたら、次は先ほどよりも細かい条件で更に条件を足します。
就職率・入試の難易度・偏差値・資格や免許の取得・留学ができる・学費や奨学金など。
ここまで来ると、うっすらと気になる志望校が出てきたのではないでしょうか。
志望校を決める上で大切な考え方③周りの声も聴いてみる
前の2つを踏まえて、やりたいことができそう、良さそうと感じたら、周りや第三者に情報収取をしていきます。
先生や家族、先輩、友達、口コミなどで大学の雰囲気をなんとなくつかむことができます。
自分が感じた雰囲気と第三者の意見は合致しているのか。そして自分の学力で入試をクリアできるかが大切です。
自分の学力より難しい大学に入学できたとしても、授業についていけなくなる可能性があります。
これはモチベーションの低下につながり、苦労して入ったのにもったいない…と後悔してしまうかもしれません。
現実的に難易度と自分の学力の差は埋めておく、もしくは学力に合った大学を探すことも重要です。
4年間と長い間、やはり楽しくなければ通いたくなくなってしまうので、先ほども出てきた様にオープンキャンパスは必須です。
ここで生徒、先生、校舎の雰囲気を確認しておきましょう。
ちなみにですが、駅から大学までの距離も意外と大事だったりします。
徒歩で時間がかかったり、バスを利用したりする場合は少々大変だと思いますので、気になる方は距離も絞りの対象にしてみてください。
志望校をいつ決めるのか、おすすめのスケジュールまとめ
志望校をいつ決めるのかは受験生にとって大きな悩みの1つかと思います。
ではいつ決めるのかと言うとなるべく早い方が良いです。
決定が早ければそれだけ志望校対策に当てられる時間も増えるため、充分に情報収集をしてなるべく早く決めるようにしましょう。
出願ギリギリまで決めないという方法を取ることもできますが、その場合でも情報収集は大切です。
最終的にいつ決めることになってもきちんと対応できるよう、候補となる大学の情報収集と対策を怠らないようにしましょう。
また、志望校を決めるときにはパンフレットだけでなくオープンキャンパスも活用することをおすすめします。
いかがでしたでしょうか。悩むことも多い志望校決定ですが、ぜひ慎重に情報収集をして悔いのない決定をしてください。
コメントを書く