予備校・塾の年間費用はいくら?大手の平均授業料を比較してみた!

予備校・塾の年間費用はいくら?大手の平均授業料を比較してみた!

そろそろ大学受験を考えなきゃ…と思う現役生も、頑張って勉強してきたのに大学受験に失敗してしまった…既卒生・浪人生の方も、まず考えなくてはならないのが予備校・塾に行くか否かです。

予備校に通えば決められたカリキュラムの中で効率的に勉強ができそうですが、いざ通うとなるとやはりお金がかかります。一年間予備校でしっかりと勉強するとなると、家庭への負担も少なくないでしょう。

また、大学受験は高校受験よりも断然厳しい世界です。残念ながら受験に失敗してしまう可能性も高く、失敗したら1年間さらに費用が掛かることになります。

今回はそんな予備校・塾に通うのに必要な授業料等の平均費用はいったいどれくらいなのか?自宅浪人と予備校のメリット・デメリットについてご紹介します。

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予備校にかかる費用の平均相場は?

予備校・塾大学受験

予備校や塾に通うとなった時、だいたい平均相場はどれくらいなのでしょうか。

塾の費用というものは、入学金や基本的な授業料だけでなく、夏季・冬季講習も受けるとなると平均金額は大きく異なってきます。そのためここでは、予備校にかかる費用を大きく4つに分けてご紹介します。

①入学金

予備校に入る時にかかるお金です。大手予備校ならだいたい10万円くらいです。予備校に通うなら避けられない出費ですが、現役生の時にすでに入塾していた場合は払う必要が無い場合がほとんどのようです。

浪人・既卒生の場合は現役生の時に入塾していなくても、予備校の説明会に参加すれば入学金が半額になるなどのキャンペーンを行なっている予備校もありますし、年間の授業料や勉強内容を理解し1年間安心して身を置くためにも必ず説明会には参加するようにしましょう。

予備校ではなく、現役生中心の大学受験塾などになると入学金以が無料のところも多いです。

②授業料

予備校に通う際に一番お金がかかるのが授業料です。各予備校や、理系・文系などのコースによって差はありますが、大体60〜80万円くらいになります。塾の平均相場も大体同じくらいです。個人指導だと少し高めになります。

1教科のみの受講の場合は13万~20万程度と授業料を抑えられるため、自習室をメインに使用し苦手な科目だけ受講するという生徒も多いようです。

あくまで、平均相場なので、予備校や指導方法によって料金は大きく変動します。
特に、成績優秀者は学費が一部、または全額免除される制度を利用すればかかる費用を大幅に削減することができます。東大など超難関大学を目指す人もたくさんいる予備校で免除を受けるのはかなり厳しいと思いますが、学力に自信のある方は利用してみてください。

③季節講習料

夏季講習や冬季・直前講習などの季節講習では、20〜40万円ほどのお金がかかります。絶対に受けなくてはならないという訳ではありませんが、通常の授業の続きであったり基本的に受講するようコースに含まれている場合も多いです。

基本的な夏季・冬季・直前講習の他にお正月特訓などの細かい講習を行なっている予備校もあるようです。それらを受講する場合には一つにつき追加で数万円ほどかかると考えておいた方が良いでしょう。

④交通費

浪人既卒生の方には意外とお金がかかるのが交通費です。人によって差があるので具体的な相場はありません。ただし、定期券を利用する方は、通う予備校が株式会社か学校法人かによって金額が大きく変わってきます。

予備校が学校法人の場合、学割が適用されるので通学定期を利用できます。しかし、株式会社の場合は学割が適用されないので通勤定期になってしまいます。予備校には基本的に1年間毎日通うことになるので、学割が使えるかどうかでかなりの金額の差になります。

大手予備校では河合塾や駿台予備校は学校法人、四谷学院は株式会社となります。遠くまで通う予定のある方、定期券を使う予定のある方は交通費も忘れずに考えておきましょう。

最終的にかかる費用の相場は?

入学金、授業料、季節講習全て合わせた場合は、1年間で100万円~180万円かかることが予想されます。また、東大や医系などを目指すコースだと他のコースに比べてさらに数十万ほどお金がかかります。

大手予備校の年間費用を比較

学費サポート

では、上記の予備校に通うのに必要な学費を踏まえて、大手予備校4社の比較を行います。
比べるのは武田塾・駿台予備校・河合塾・代々木ゼミナールの4社です。

金額だけでなくそれぞれの特徴もご紹介しますので、予備校選びの参考にしてください。

①武田塾

武田塾

武田塾は授業ではなく、自学自習の指導を中心に行っている塾・予備校となっています。

料金に関しては一人一人、個別のカリキュラムのため料金が変動するので『無料受験相談』などで確認することをお勧めします。
口コミでは大手予備校と同程度から下回る金額と見受けられます。

生徒一人ひとりの必要最低限の指導を選択することができるため授業料はかなりピンキリといえるでしょう。
なかなか自分で勉強をする習慣がない方や、授業を聞き流しがちな方などにおすすめとなっています。

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②現論会

入学費:55,000円
授業料相場:70万~80万
夏期講習:なし

現論会は、難関大学受験専門塾として、数多くの生徒を難関大学に輩出している塾・予備校です。

授業は参考書や、スタディサプリと連携した映像授業をメインとして行っており、大学受験のために必要な学習方法を指導してくれます。

難関大学受験専門ということもあり、料金形態は目指す大学のレベルによって異なります。

支払いは月額制であり、季節講習などの追加講習は行われておらず、追加課金は発生しません

公式ホームページに料金が明記されていますが、受講相談等で志望大学に合わせた料金については確認するようにしましょう。

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③駿台予備校

駿台

入学費:100,000円
授業料相場:60〜80万円ほど
夏季講習:22,400円(50分×12講)

駿台は東大・京大・医学部への合格者が多く、超難関大学や理系に強い予備校となっています。

有名予備校の中では比較的学費が安めに設定されており、他予備校と比べて平均的な授業料です。

難関大学へ多く合格者を輩出しており、講師陣からのサポートの充実さは折り紙付きといえるでしょう。

駿台予備学校について詳細記事はこちら

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④河合塾

河合塾

入学費:100,000円
授業料相場:60〜100万円以上
夏季講習:86,500円(90分×5講)

河合塾はテキストや模試の質が良いことで評判です。授業料は平均的か少し高め程度となってお講り、医学部を目指す人向けの個別指導コースなど200万円近いコースもあるようです。

志望校別にレベルを分けた指導方法が用意されており、難関大学への合格を知り尽くした精鋭ぞろいの講師をはじめ、生徒一人ひとりにチューター制度として入試サポートを行うなどの細かな指導が生徒・保護者から高い評価を得ています。

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⑤代々木ゼミナール

代々木ゼミナール

入学費:100,000円
授業料相場:70〜80万円ほど
夏季講習:85,000円(90分×5講)

テストで奨学生に選ばれると授業料が大幅に免除されるのが良いポイントです。授業料は他の予備校と比べても普通程度となっています。

対面授業を中心に指導が行われていますが、『フレックス・サテライン』という時間を選ばずに再度授業を受けることができる映像授業なども実施されています。

代々木ゼミナール公式サイトはコチラ

大手予備校の費用を比較した結果…

大手予備校5社の授業料金を再度表にして比較してみました。

入学費 授業料 夏季講習
武田塾 30,000円 30~80万円
現論会 55,000円 70~80万円
駿台 100,000円 60~80万円 22,400円
河合塾 100,000円 60~100万円 86,500円
代々木ゼミナール 100,000円 70~80万円 85,000円

武田塾は3万円、現論会は5万円、そのほかの予備校は入学費10万円となっています。
また授業料においてはそれほど大きな違いはないようです。

ただし、河合塾などの一部コースでは非常に高額なものもあるようですので、志望校が決まっているという方はしっかりとそれぞれの公式サイトからもしくは受講相談などで確認するようにしてください。

季節講習に関しては、今回夏季講習の金額のみを算出していますが10万円弱が平均金額となっているようです。
武田塾に関しては自学自習をメインとした塾現論会は定額制映像授業のため季節講習がないのが特徴のことから季節講習にかかる金額はありません。

受講する講座や講座数によっても授業料が変動しますのでご注意ください。

今回ご紹介したような大手予備校なら進学実績もあるので、どの予備校でも質の高い授業を受けられるでしょう。予備校を選ぶときは自分の志望校に合ったコースの料金や、それぞれの予備校の特徴で決めるようにしましょう。

授業料はピンキリ

予備校の料金

予備校にかかる年間授業量の平均はおよそ60万~80万とされていますが、浪人生の場合60万~100万円

専門科目の場合はもっと高額になったりと、予備校や、指導形態、選択科目によって費用は大きく変わってきます。

安い!と評判の予備校に行っても、自分が学びたい科目を選択できなかったり、オプションによって高価になり過ぎたりと言った事もあるので、事前によく調べてから入塾を検討するようにしましょう。

指導形態によって費用が変わる

予備校ごとに変わる授業形態、個別指導や集団指導、映像授業なんてものまでありますが、それぞれ大きく料金が変わります。

また、予備校のコースで集団・個別を選べるようなところもありますが、
集団授業が安いから入ったのに、個別に切り替えたとたん高額になる

というケースも少なくありません。完全1対1か、教師1人に生徒2人など、生徒の数によって料金が変わる場合もあるので、事前にチェックが必要です。

高校生の塾費用の平均はおおよそこれくらい

大学受験対策の学習塾・予備校に通う高校生の塾代の平均は指導形態別に以下のようになっています。

高校3年生 高校1,2年生
集団指導塾 年間50万~70万円 年間40万~50万円
個別指導塾 年間60万~100万円 年間50万~80万円

高校生の場合、授業のカリキュラムがあらかじめ決まっていたり、主要科目がセットになったコースがあるため、費用が大きく変わる事は少ないです。

しかし、専門の大学を目指している・難関大学を目指しているといった場合には、年間で100万を超える費用が掛かる場合もあります。

コースや受講内容によって違う

予備校によっては、必要な科目1科目から選択できたり、目指す大学に合わせたカリキュラムを組んでくれたりとコースや受講内容によっても料金が変動します。

特に、高校3年生や、浪人生の場合にはこのコース選びが非常に重要なポイントにもなります。

私立大学であれば試験科目は3教科なのに対し、公立大学は5教科あるので、満遍なく学ぶ必要があり、その分授業料が高額になります。

また、医学部や薬学部を目指している場合にはより高度な勉強をする必要があるため、通常の費用よりも高くなり、個別指導の場合300万を超すといった話もあります。

無駄なく十分に予備校で学ぶためにも、最適なコース・受講科目選びをしないとお金のムダにもなってしまうので注意しましょう。

自宅学習と予備校、どっちが良いの?

予備校に行けば質の高い授業を受けられ、同じ受験生に囲まれるので刺激にもなりますが、何と言っても高額な学費がかかります。結局のところ、自宅学習で独学するのと予備校ではどちらが良いのでしょうか。

絶対に必要では無い、けど…

予備校に通うことはどんな場合でも必須という訳ではありません。自宅学習で独学するにもメリットはあります。それぞれのメリット・デメリットとしては、

【自宅学習】

メリット:時間が大量に確保できる、お金がかからない、自分のペースで学習できる

デメリット:ついついサボりがちになってしまう、自分でやることを決める必要がある

【予備校】

メリット:質の良い授業が受けられる、良い環境で学習ができる

デメリット:お金がかかる、拘束される時間が長い

のようなものが考えられます。自分の勉強方法が確立していて、サボらずに勉強できる意思の強い方は宅浪でも合格できるかもしれません。

ただし、宅浪での自己管理やモチベーション維持は非常に大変と思っておくべきでしょう。また、お金をかけたくないからといって宅浪し、もしもう一度失敗してしまうと大切な時間とお金をさらに失うことに繋がり兼ねません。

ですので、基本的には予備校を利用することをオススメします。予備校にかかる費用は高いですが、しっかりと利用すれば確実に合格へ近づきます。

予備校・大学受験塾を選ぶ時のポイント

予備校比較

予備校に通っても、大学合格してからさらに費用は掛かりますし、できれば安価で納めたいと考えている方も多いでしょう。

しかしこの、授業料が安い!に囚われて授業料のみで通う塾を決めてしまうのはとても危険です。

先ほどにも述べたように、指導形態や受講できる教科、また塾の環境などをしっかりと比較したうえで、自身にあった予備校を選んでみてください。

志望校の入試内容に合わせて受講講座を選択できるか

多くの予備校は受講する科目や科目数によって授業料が変わってきます。

もし、予備校を選ぶ今の段階で既に目指している大学が決まっているのであれば、入試科目を元に予備校を選んでみましょう。

例えば先ほどにも述べたように、私立の大学を目指しているなら専攻科目の3教科を重点的に学べば十分なので、わざわざ5教科予備校に通って学ぶ必要はありません。

逆に、国公立の大学を目指しているなら入試科目は5教科ですので、3教科しか学ばないのであれば不十分です。

このように、志望校や学科の入試科目を十分学べるか調べたうえで予備校を絞るようにしましょう。

指導形態が自分に合っているか

予備校には、個別指導と集団指導、映像授業などがあります。

受験勉強は長期戦です。
自分の性格や、授業への意欲、モチベーションに合った指導形態で学ばないと身にはつきません。

◆個別指導に向いている方

  • 集中して学びたい
  • 人がいると自分の意見を言えない
  • 質問するのが苦手
  • 自分のぺースで学びたい

◆集団授業に向いている方

  • 負けず嫌いでライバルがいると燃える
  • 自分のペースだとだらけてしまう
  • 仲間と切磋琢磨して合格を目指したい

など、自分が最も集中してできる勉強方法を選ぶようにしましょう。

値段だけでなく、どれだけ学べるか

予備校を探す際に、どうしても料金面でのみ考えてしまいガチです。

が、料金だけでなく、勉強時間や質等を考慮し予備校選びができるとより合格への道に繋がります。

予備校名 年間授業料 授業時間 1h当たりの授業料
現論会 約70万円 無制限
駿台予備校 約50万円 約270時間 1,852円
河合塾 約45万 約175時間 2,571円
代々木ゼミナール 約23万円 約105時間 2,190円

と、ザックリですが比較してみるとこのような金額となります。

一見50万円と高価な駿台ですが、1時間ごとに計算した場合他の大手予備校と比べると飛びぬけて安く、より多く勉強ができることが分かります。

また、現論会については受講し放題の映像授業であり、休校日などもないため、授業の受け方次第ではどの塾・予備校よりも手頃な価格で受講することが可能です。

これ以外にも、模試を行っているか、授業カリキュラムが十分か、自習室は使用しやすいかなど、どれだけ勉強できる環境なのかを考え、費用に相対するか考えてみるのもポイントです。

授業をしない武田塾は料金が高い!?

上記の表では、授業をしない武田塾では授業料金を算出することが難しいです。

というのも、武田塾では授業を行うのではなく勉強方法を指導し、自分自身の力で学ぶ方法を身に着ける予備校だからです。

一見、授業をしないにも関わらず、授業料金を払うのは高額と感じてしまいますが、実はそんなことはありません。

大手予備校の場合、自分のペースで受講できるといっても授業の進捗は足並みを揃えなければいけなかったり、どんどん先へ進んでいってしまいついていけなくなる生徒も少なくありません
一方武田塾ではできるまでいくらでも勉強し続ける自習方式を採用しており、本当にその問題が自身の力で解けるようになるまで解き続けます。

授業を受けていると「わかった気になる」「理解せずに先へ進んでしまう」といったことが起こりがちですがあくまで勉強方法を指導する武田塾であればそのような取りこぼしもなく、自分の学習に集中することができるようになります。

勉強する習慣を身に着ける武田塾

武田塾では、学習方法を学べるだけでなく指定の時間に塾へ行き自習を始めることで勉強する習慣を身に着けることも目的としています。
勉強する習慣が身につくというのは、大学受験のためだけでなく大学合格した後にも、将来的にも役立つ習慣になることでしょう。

このような勉強する習慣を身に着け、自習を中心とした塾の中では武田塾は良心的な価格帯ですし、より詳しい指導を受けたいという場合にはコースも用意されているので、生徒一人ひとりの学習状況や進捗に合わせて学んでいきたいという方にはおすすめの予備校といえるでしょう。

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  • 料金はどのくらい?
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年間を通してどのくらいの費用が掛かるのか

授業料を比較することも大切ですが、予備校にかかる費用は冒頭でも紹介したように授業料だけではありません。

入塾費や季節講習、教材費など、後から増えることもあります。

ほとんどの塾・予備校では体験入塾や、説明会が開催しているので予め授業料に何が含まれているのかそして年間を通して他にどんな費用が掛かるのか必ず確認してください。

まとめ|どこまで利用するかを考えよう!

予備校・塾に大学受験対策として通う場合、一年で50~100万円ほどの費用がかかります。また、個別指導コースや東大など超難関大学を目指すコースだとさらにお金がかかってしまいます。中には成績優秀者向けの学費免除制度もあるので、学力に自信のある方は利用してみてはいかがでしょうか。

大手予備校では基本的にかかる費用はあまり変わりません。それぞれ特徴やサービスに違いがあるので、自分に合った予備校を選びましょう。予備校は必ずしも行かなければならないという訳ではありませんが、自宅学習では精神的にツラいことも多いですし、ライバルの進捗状況がわかり辛いです。

予備校・塾を利用すれば学力だけでなくモチベーションアップにも繋がりますので、基本的には予備校・塾を利用することをオススメします。

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